広報なごや北区版 令和8年9月号

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ページID1052221  更新日 2026年8月28日

おつきみどろぼう仕掛け人の嶺村さん

第2回「北区の推し」は、おつきみどろぼう仕掛け人の嶺村さんを取材しました!

1.「おつきみどろぼう」について教えてください。

「おつきみどろぼう」は中秋の名月の日に各家庭の玄関や軒先に用意したお菓子などのお供え物を泥棒に扮した子供たちが盗んでいく風習です。

イメージとしては和製版のハロウィンのようなものです。

もともとは「おつきみどろぼう」にお供え物を盗まれたら畑が豊作になり、縁起が良いものとされていたものが今の風習に変化していきました。

画像:おつきみどろぼう用のお菓子

2.おつきみどろぼうを開催するきっかけは何でしたか?

私が働いているお店のスタッフから「おつきみどろぼう」の風習の話をききました。最初は「おつきみどろぼう」が何か分からず教えてもらったのがきっかけです。

そのスタッフは名東区で子どもの頃に一番思い出に残っている行事だったようで、ハロウィンよりも盛り上がっていたそうです。

画像:おつきみどろぼう参加店舗の様子

3.北区の「おつきみどろぼう」の開催に込めた想いは?

私が開催している「おつきみどろぼう」は近隣の店舗を巻き込む形で開催しています。

コロナ禍で地元店舗の運営が厳しくなる中で、まずはお店まで足を運んでもらおうとクリームソーダ券やプリン券、ラーメン券などを各店舗と協力して作成しました。

券も手作り感のあるかわいいデザインのものをお供え物にして、店舗によっては行列ができるほど好評でした!

地元のお店の存在は知っているけど1回も行ったことがない人が多い。その足を運ふ1回目のきっかけになればいいなという思いで続けています。10年、20年後を見据えた投資だと思って参加してくれる店舗も増えてきました。

幸いなことに、多くの店舗にご協力いただいた結果、2025年は約2,000人の方が参加してくださいました。

「おつきみどろぼう」がきっかけで、店舗に通うようになったお客さんもいると聞き、うれしく思います。

画像:クリームソーダ券

画像:餅冨

4.今後の意気込みをお聞かせください。

年々、規模が拡大しており、北区だけでなく他区からの参加店舗も増えています。

今はおつきみどろぼう参加店舗の地図を作成して部分的な開催になっていますが、今後はお店だけでなく、個人宅も参加してもらい、50メートル歩けばお供え物があるような町全体の風習にしていきたいです!

2026年の「おつきみどろぼう」の開催は9月27日(日曜日)を予定しています。チラシや参加店舗の地図は下記からダウンロードできますので、ぜひご参加ください!

画像:コロッケ屋みねのみねさん

インタビューにご協力いただきありがとうございました!

 

このページに関するお問い合わせ

北区役所 区政部 地域力推進課 区の特性に応じた地域の活力向上担当
電話番号:052-917-6436 ファクス番号:052-914-5752
Eメール:a9176432@kita.city.nagoya.lg.jp
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