敬老パスの期限更新
敬老パスの更新手続きについて
更新手続き
- お手持ちの敬老パスの有効期限の29日前から、地下鉄駅(上小田井駅及び上飯田駅を除く)の券売機、駅長室、交通局サービスセンター(名古屋・金山・栄)、区役所・支所、郵便局のいずれかで行うことができます。
(注)ただし、730回到達による利用停止など、利用状況によっては29日前から更新できない場合があります。
(注)郵便局更新をご希望の方は敬老パスコールセンター(電話052-766-5500)にお電話いただくか、下記の「市内郵便局での敬老パス期限更新用の納付書発行」よりオンライン申請をしてください。
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市内郵便局での敬老パス期限更新用の納付書発行(外部リンク)
名古屋市電子申請サービス「市内郵便局での敬老パス期限更新用の納付書発行」のオンライン申請ページです。
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更新手続きは、有効期限が経過した後でも行うことができます。(更新手続きを行うと、新たに1年間有効な敬老パスに更新されます。)
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更新には負担金が必要です。
有効期限が2025.9.30の敬老パスをお持ちの方の例
敬老パスの更新手続きについて
詳しくは下記の「敬老パスの更新手続きについて」をご覧ください。
(「敬老パスの更新手続きについて」は更新対象者へ有効期限の1か月前までに送付します。)
令和4年2月以降更新されていない(「同意書・口座登録票」を提出されていない)方へ
- 令和4年2月1日から、敬老パスの対象交通拡大及び利用上限回数設定(1年間で730回)が実施されたことに伴い、更新手続きには、「同意書・口座登録票」を事前に提出していただくことが必要となりました。
- 「同意書」は、利用回数の集計及び対象交通拡大部分(名鉄、JR東海及び近鉄の鉄道、名鉄バス及び三重交通の路線バス)の運賃負担金の支給を行うために必要となる乗車実績を、名古屋市が各交通事業者等から取得することに対して同意いただくものです。
- 「口座登録票」は、名古屋市が運賃負担金の支給を行うための振込先口座を登録いただくものです。
- 「同意書・口座登録票」をご提出いたただいてから更新ができるようになるまで1週間から10日間ほどかかります。
(注)ご登録いただいた口座から名古屋市が引き落としを行うことは一切ありません。
手続き及び問い合わせ先
敬老パスコールセンター(電話番号052-766-5500)またはお住いの区の区役所福祉課、支所区民福祉課にお問い合わせください。
電話番号のおかけ間違えのないよう、よくお確かめのうえお問い合わせください。
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このページに関するお問い合わせ
名古屋市敬老パスコールセンター
電話番号:052-766-5500 ファクス番号:052-888-8613
Eメール:a4627@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp