紙製容器包装・雑がみの出し方[事業系ごみ]
対象となるもの

注意点
新聞、雑誌、段ボール、紙パック(飲料用の内側が白いもの)は対象外です。
出し方
家庭並み少量の場合
一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。
市の資源収集に出す場合の注意点
- 収集曜日や収集場所は各区の環境事業所にお問い合わせください。
- 家庭用資源指定袋で出してください。
家庭並み少量に該当しない場合
処理業者に処理を依頼してください。
また、リサイクル禁忌品を除いた、紙箱、紙袋、包装紙、メモ用紙等は、雑がみとしてリサイクルが可能です。
許可業者や古紙回収業者にご相談ください。
出し方ルール

関連リンク
このページに関するお問い合わせ
環境局 資源循環部 資源循環推進課 事業系ごみ対策担当
電話番号:052-972-2390 ファクス番号:052-972-4133
Eメール:a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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