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想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月29日

ページID:173142

「想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針」を策定しました

 近年、全国各地で大規模な風水害が相次いでいることから、国は、平成27年に水防法を改正し、新たに「想定し得る最大規模」(以下、「想定最大規模」 という。)の洪水・内水氾濫・高潮への対策の推進が求められることとなり、本市では、令和4年に「想定最大規模」の風水害に対応した新たなハザードマップを公表しました。

 このたび、「想定最大規模」の風水害を見据えて、逃げ遅れゼロの実現を目指す避難対策を始めとするより一層の対策に取り組む必要があることから、「想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針」を新たに策定しました。

対応方針本編・概要版

 「想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針(本編)」「想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針(概要版)」について、以下のリンクよりご覧いただけます。

 「想定し得る最大規模の風水害に係る対応方針(本編)」のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。

このページの作成担当

防災危機管理局 想定最大規模災害対策推進課想定最大規模災害対策推進担当

電話番号

:052-972-4252

ファックス番号

:052-962-4030

電子メールアドレス

a4252@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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