新たな路面公共交通システムSRTの導入 Smart Roadway Transit

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ページID1010123  更新日 2026年10月5日

都心部の回遊性向上や賑わいの拡大を図るための新たな路面公共交通システムの導入

イラスト:SRT

はじめに 新たな路面公共交通システムSRTとは

 名古屋市では、都心における回遊性の向上や賑わいの拡大を図るため、まちづくりと一体となった新たな路面公共交通システムの導入に向けて検討を進めています。
 新たな路面公共交通システムは、技術の先進性による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマート(Smart)さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す、今までにない新しい移動手段(Transit)であることから、その特性を表す概念として、このシステムを「SRT」(Smart Roadway Transit)と称することとします。

SRTリーフレットの更新(令和8年9月)

リーフレット

 令和8年9月11日の名城ルート運行開始と栄ルートのダイヤ改正にあわせ、SRTのリーフレットを更新しました。
 SRTのコンセプト、運賃、ルート図、時刻表などを掲載しています。

 紙のリーフレットは、市内の観光案内所やSRT車内で配布していますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

 ・ リーフレット第1期: 令和8年2月発行
 ・ リーフレット第2期: 令和8年9月発行

SRT名古屋駅-名古屋城ルート運行開始(令和8年9月11日)

名城ルートを走行する車両

 令和8年9月11日より、SRT第2路線の名古屋駅-名古屋城ルートの運行を開始しました。
 名古屋駅から名古屋城までを乗り換えなしでアクセスできます。
 また、タッチ決済及びCentXでのお支払いで、SRTが1日500円で乗り放題となりますので、ぜひ2ルートあわせてご利用ください。

 【運 賃】 大人210円、小児100円
 【運行日】 金曜、土曜、日曜、月曜、祝日
 【停留所】 全4か所(名古屋駅、柳橋中央市場、円頓寺、名古屋城)

 運行情報については、SRT公式ウェブサイトをご確認ください。

 ※ 一部の停留所は令和9年春まで暫定整備となります。
 ※ 車両のSRT仕様への改造は令和9年春の完成を予定しています。

SRT名古屋城ルートの運行内容を地域公共交通協議会へ報告(令和8年6月)

地域公共交通協議会説明資料の表紙

 令和8年6月22日に開催された名古屋市地域公共交通協議会地域公共交通部会において、名古屋駅-名古屋城ルートの運行開始日を含む運行内容等について報告しました。

 【運行開始日】 令和8年9月11日
 【運行日】 金曜、土曜、日曜、月曜、祝日
 【停留所】 名古屋駅-名古屋城間で全4か所

SRT名古屋駅-栄ルート運行開始(令和8年2月13日)

栄ルートの写真

 令和8年2月13日より、SRT名古屋駅-栄ルートの運行を開始しました。
 SRTを通じて、まちとのふれあいをお楽しみいただければ幸いです。

 【運 賃】 大人210円、小児100円
 【運行日】 金曜、土曜、日曜、月曜、祝日
 【停留所】 全7か所
 (栄、広小路本町、納屋橋、名古屋駅桜通、名古屋駅、柳橋、広小路本町)
 ※ 令和8年9月11日より柳橋中央市場が追加になりました。

 運行情報については、SRT公式ウェブサイトをご確認ください。

SRTキービジュアルの作成(令和8年1月)

SRTキービジュアル

 SRTの運行開始に向け、キービジュアルを作成しました。

 コンセプトスローガン:「まちをめぐる、いい予感。」

 “SRTは、ただの移動手段ではなく、
 まちとのふれあいやワクワク感を生み、
 新しい都心の風景やにぎわいにつながるもの”
 という思いが込められています。

 まちとふれあう。ひと、もの、空間とふれあう。
 会話がふえる。つながりがふえる。発見がふえる。
 立ち止まると、今まで見えていないものも見えてくる。
 好奇心が湧き立つ。心がうごく。ひらめく。

 SRTは、ただの移動手段ではなく
 名古屋のまちにふれあいをもたらすもの。

 乗ってワクワク。見てドキドキ。降りてワイワイ。
 便利なだけの名古屋なんて、なんだか名古屋らしくない。
 ワクワクとかドキドキとか、いろんなこころを生み出していく。
 このまちに、そんな乗り物があってもいいと思いませんか。

 

SRT公式ウェブサイトの公開(令和8年1月)

公式ウェブサイトのイメージ

 SRT公式ウェブサイトを開設しました。(5か国語対応)
 運賃・決済方法、乗り方、停留所・時刻表、GPSを使ったバスのリアルタイム位置情報を掲載しています。
 運行関係のお知らせについてもそちらで更新します。

SRT栄ルートの運行内容を地域公共交通協議会へ報告(令和7年10月)

地域公共交通協議会説明資料の表紙

 令和7年10月24日に開催された名古屋市地域公共交通協議会地域公共交通部会において、名駅-栄路線の運行開始日を含む運行内容等について報告しました。

 【運行開始日】 令和8年2月13日
 【運行頻度】 金曜日から月曜日、祝日
 【運 賃】 大人210円、小児100円(現金、交通系IC、タッチ決済)
 【乗降方式】 連節バス3扉からの全扉乗降(乗車時1タップ)

SRTのPR動画(令和7年3月)

動画キャプション:新たな路面公共交通システムSRT

 新たな路面公共交通システムSRTの運行開始に向けてPR動画を作成しました。
 都心部の様々な魅力スポットを紹介しつつ、名古屋駅と栄がSRTでつながる様子をシンボルカラーのラインで表現した動画となっております。

 ※ 令和8年3月に内容を一部修正しています。

SRT「トータルデザイン」及び「東西ルート」の走行位置と停車箇所の決定(令和6年11月)

イラスト:トータルデザインイメージ

 車両や乗降・待合空間等の「トータルデザイン」及び「東西ルート」の走行ルートと停車箇所を決定しました。

1. トータルデザイン
 都心部のまちなみと調和した統一感のあるデザインや先進技術の活用によりSRTの魅力を高めるため、有識者による懇談会を計6回開催し、SRTのトータルデザインを決定しました。

2. 東西ルートの走行ルートと停車箇所
 名古屋駅-栄を広小路通でつなぎ、栄を起終点として、7箇所で停車します。

SRTのSmart機能構築及び効果検証手法検討・導入業務委託プロポーザル(令和6年度)

イラスト:SRT上屋イメージ

 令和7年度の運行開始を予定している名古屋駅-栄間に向けては、SRT構想に掲げる技術の先進性による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマートさを実現するため、ウェブサイトでわかりやすい運行情報や乗降方法等を発信するとともに、乗降・待合空間に設置するデジタルサイネージでは、運行情報等に加え周辺施設やイベント情報などを発信し、まちを回遊する人の情報スポットとするなど、SRT利用者の利便性やまちづくりへの効果を高めるSmart機能を構築することとしています。
 また、都心部の回遊性の向上や賑わいの拡大といったSRTの導入効果を検証し、今後の施策に反映するため、Smart機能等を活用した効果検証の手法について、必要な機器等を含めて検討し、導入を行います。
 これらの業務について、高度な知識や専門的な技術に加え、高度な企画提案能力を有する受注者を選定するため、公募型プロポーザルを実施しました。

 【公募件名】 SRTの運行開始に向けたSmart機能の構築及び効果検証手法の検討・導入業務委託

 【契約者】 西日本電信電話株式会社 東海支店

令和5年度 SRT社会実験2 -乗降・待合空間の整備-なごまちテラス(令和5年秋)

写真:社会実験なごまちテラスのチラシ

 SRTの当初運行(名古屋駅-栄)では、ウォーカブルな空間形成と合わせ、バス利用者が乗り降りしやすいテラス型の乗降・待合空間を目指しています。
 本社会実験では、広小路通のバス停をテラス型「なごまちテラス」として暫定整備をし、バスの乗降のしやすさ、まちの回遊拠点としての機能、一般交通への影響の検証を行いました。

 【期間】 9月16日(土曜日)から11月30日(木曜日)
 【場所】 広小路本町バス停、納屋橋バス停の2か所

社会実験の結果(令和6年3月)

写真:令和5年度社会実験結果

 テラス型バス停の効果として正着性・乗降性を、一般交通影響として後続車滞留台数を、周辺歩行空間の活用検証としてストリートファニチャーの利用状況、沿道連携の取り組みをまとめています。

 (注)以下のPDFファイルは一部テキスト情報のない画像データを含みます。
 内容のご確認は、交通事業推進課(電話番号972-2744)までお問合せください。

公式X(旧:Twitter)での情報発信(令和5年8月開始)

写真:X(旧Twitter)、二次元コード

 今回の社会実験と合わせてSRT事業の公式Xを開設しました。
 実験や事業進捗状況など、色々つぶやいていきます。
 (個別の回答は行いませんのでご了承ください。)

 【Xアカウント名】 @SRT_nagoya
 【XアカウントURL】 https://twitter.com/SRT_nagoya

SRTの運行予定事業者プロポーザル(令和5年度)

 当初運行の名古屋駅-栄間(東西ルート)において、まちづくりと一体となった連節バスの運行を実施するため、事業者公募を行い、運行予定事業者を以下のとおり決定し、当初運行に向けて基本協定を締結しました。

 【公募件名】 新たな路面公共交通システム運行業務委託(プロポーザル方式)

 【運行予定事業者】 名鉄バス株式会社

SRTトータルデザイン懇談会(令和5年4月から令和6年8月)

写真:トータルデザイン懇談会の様子

 SRTのデザインについては、そのコンセプトに基づき、車両や乗降・待合空間などをデザインすることで、統一感を持たせ、明示性や魅力を高めたトータルデザインとして実施します。

 デザインの決定にあたっては、トータルデザイン懇談会にて意見を聴取し、令和5年度から2か年の期間で進めました。

SRTの当初運行検討、社会実験企画等業務委託プロポーザル(令和5年度)

 SRTの当初運行として連節バスでの事業化を目指す名古屋駅-栄間(東西ルート)の運行開始に向けた検討や社会実験の実施、トータルデザインの検討、また、アジア・アジアパラ競技大会時等に向けた周回ルートに関する検討のため、公募型プロポーザルを実施しました。

【公募件名】 令和5年度新たな路面公共交通システムSRTの検討及び社会実験企画等業務委託

【契約者】 中央復建・ジイケイ設計団体グループ

「名古屋交通計画2030」への位置づけ(令和5年3月)

 本市は、将来に向けた新しい総合交通体系の構想と、持続可能な都市の発展を支える交通施策に関する計画を定めるため、令和5年3月に都市・地域総合交通戦略である「名古屋交通計画2030」を策定しました。

 SRTの導入については、「最先端モビリティ都市の実現」に向けた4つの展開のうち、「リニア中央新幹線の開業に向けた広域交通環境の形成」の取り組みの一つに位置付けています。

写真:交通計画2030抜粋

SRT導入の進め方(令和5年1月)

イラスト:SRT導入のイメージ

 平成31年1月に策定した「新たな路面公共交通システムの実現を目指して(SRT構想)」に基づき、SRT導入に向けた検討を進めてきました。

 これまでに行った社会実験やアンケート等の結果を踏まえ、以下のように事業を進めていくこととしています。

基本的な考え方

  • リニア中央新幹線の開業による交流人口の増加を見据え、都心部のさらなる活性化を促進するとともに、誰もが快適に移動できる最先端モビリティ都市の実現のためSRTの導入をはかります。
  • 都心部のまちづくりと連携し、まちのシンボルとなるSRTを導入することで、相乗効果を発揮し、さらなる賑わいを面的に拡大します。
  • 社会実験による検証を踏まえつつ、当初運行の早期事業化をはかるとともに、将来的には、自動運転技術など新しい技術・機能の実装も視野に入れながら、路線の段階的な拡充を目指します。

写真:SRTの段階的な進め方

令和4年度 SRT社会実験 一般モニターの連節バス体験乗車(令和4年9月)

写真:社会実験イベントのチラシ

 令和4年9月、名古屋市が導入を検討しているSRTの社会実験として、名駅から栄間で連節バスを走行させ、一般モニターによる体験乗車を実施しました。

 【運行日時】 令和4年9月3日(土曜日)、4日(日曜日)
 【走行経路】 名駅発→栄行、栄発→名駅行
 【運行本数】 各日8便(名駅発4便+栄発4便)
 【乗車人数】 2日間で約600名


写真:自動運転電気自動車アルマ、シェアサイクル、ペーパークラフト

 また、ミツコシマエヒロバスにて、SRTと一体となって回遊性を高めるシェアサイクルや先進的な車両を展示しました。

 ・ フランスナビヤ社製の自動運転電気自動車アルマの展示
 ・ 市内で展開中のシェアサイクルの展示
 ・ 連節バスのペーパークラフトの配布

アンケートの結果

写真:アンケート結果

 一般モニターとして連節バスに乗車された方、沿道で連節バスを見かけた方を対象にアンケートを実施しました。

 (注)以下のPDFファイルは一部テキスト情報のない画像データを含みます。
 内容のご確認は、交通事業推進課(電話番号972-2744)までお問合せください。

SRTネット・モニターアンケートの調査結果(令和4年7月)

写真:アンケート結果の1枚目

 令和4年度第2回ネット・モニターアンケートで、「新たな路面公共交通システムについて」をテーマに調査を行いました。

 SRTの導入に向けて、都心での移動や歩行者空間について、市民の皆さまがどのように感じているのか分析し、今後の取り組みを検討する上での参考にします。

 令和4年度 第2回ネット・モニターアンケート
 【調査内容】 新たな路面公共交通システムについて
 【調査期間】 令和4年7月
 【回答者数】 モニター500人中481人(有効回収率96.2%)

新たな路面公共交通システムの実現をめざして(SRT構想)(平成31年1月)

 新たな路面公共交通システムは、名古屋駅や栄、名古屋城、大須など、都心部の魅力ある地域をつないで回遊性を高め、賑わいを面的に拡大する新たな都市のシステムです。

 平成29年3月に策定した「新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方」を踏まえ、実現を目指すシステムの姿を示した構想を策定しました。

写真:SRT構想の表紙

新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方(平成29年3月)

写真:基本的な考え方のページ例

 平成26年度に策定した「なごや交通まちづくりプラン」では、”みち”が変われば”まち”が変わる「みちまちづくり」の推進に向けた施策を掲げており、その中の柱の一つに「移動手段の多様化」があります。

 歩行者の回遊性やまちの賑わいの向上、また、都心部の連携を強化することを目的に、「移動手段の多様化」の主要な取り組みとして、LRTやBRTの導入可能性について検討してまいりましたが、この度、「新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方」を取りまとめました。

新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方(案)市民意見(平成29年3月)

 平成29年1月16日(月曜日)から平成29年2月16日(木曜日)の期間に実施しました、「新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方(案)」への市民意見募集の結果を公表します。

 なお、意見については内容を要約し、趣旨の類似するものはまとめさせていただいたほか、内容により分割するなどして掲載しています。

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このページに関するお問い合わせ

住宅都市局 都市計画部 交通事業推進課 交通事業推進担当
電話番号:052-972-2791 ファクス番号:052-972-4170
Eメール:a2771@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp
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