なかむら区銘板その二 「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」
昔の写真を使った歴史銘板「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」のご紹介です。
中村区では、昔の町並み等の写真を掲載した銘板「なかむら区銘板」を区内に設置しています。
なかむら区銘板に使われている写真は、いずれも古い貴重な写真です。銘板の昔の写真と今の情景を見比べて、区の歴史と現在の発展を感じてみてください。
ここでは、なかむら区銘板第2弾の「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」をご紹介します。
銘板の概要


名古屋駅は明治19年に作られた当初は現在地より南の笹島にありました。その頃現在の名駅周辺は一面の田畑が広がっていたそうです。昭和39年の新幹線開通により、現在のように発展した市街地となりました。
設置場所

名古屋駅西口すぐ、椿町北交差点北東角の植栽帯にあります。
作成協力
この銘板は、愛知大学綜合郷土研究所の多大なご協力を得て作成しました。
このページに関するお問い合わせ
中村区役所 区政部 企画経理課
電話番号:052-433-2758 ファクス番号:052-433-2085
Eメール:a4332759@nakamura.city.nagoya.lg.jp

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


