写真で振り返る港区区民まつり(第30回~)
上記をクリックすると区民まつりの見たい年度の写真を見ることができます。
注意:該当年度の写真を全て掲載しているわけではありません。
第30回 令和元年(2019年)
みなと遊友フェスタ2019
平成から令和へと元号が改まって初めての区民まつりは、みなさまに支えられて30回目の節目を迎えました。バルーンのお姉さんの登場や、たくさんのご当地キャラクターに参加してもらい、多くの区民の方に参加し楽しんでいただける区民まつりが開催されました。
伊勢湾台風から、60年目にあたるこの年の区民まつりでは、「消防コーナー」「自衛隊コーナー」「防災コーナー」で防災についてのパネル展示や、体験をとおして防災について考えました。また、救助・放水演技中に、海難事故の発生により救助ヘリや救助艇が緊急出動するなどの出来事も発生し、記憶に残る区民まつりになりました。
消費税がこの年10月に10%に引き上げられ、わたしたちの生活に大きな影響があった年でもあります。

子ども会ブースの様子です。

警察コーナーの様子です。
第31回 令和2年(2020年)
みなと遊友フェスタ2020
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止
第32回 令和3年(2021年)
みなと遊友フェスタ2021
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止
第33回 令和4年(2022年)
3年ぶりの開催となった港区区民まつりは午後開催となりましたが、多くの皆さまにご来場いただき、大盛況でした。
会場では藤間干潟ラムサール条約登録20周年、そして名古屋港水族館開館30周年のパネル展示やブース出展等が行われました。また、ステージでは「みなと子育て応援キャラクター」の名前が「みなとん」に決定されたことの発表がありました。

名古屋港水族館開館30周年記念ブースの様子です

みなと子育て応援キャラクター「みなとん」の名前発表の様子です。

大迫力の救助放水演技の様子です。
第34回 令和5年(2023年)
令和2年より新型コロナウィルス感染症の影響による中止や縮小開催を余儀なくされましたが、第34回港区区民まつりは4年ぶりに制限のない通常開催とすることができました。ステージでは各種団体による演技・演奏の披露、会場では地域の飲食ブース等、大いににぎわいを感じられる区民まつりとなりました。
また、「港区の魅力を発見!デジタルスタンプラリー」や、アジア・アジアパラ競技大会を契機とした、スポーツをテーマにしたブース展示等も行われました。

ステージの様子です。

キックターゲット(ブース)の様子です。

巡視艇一般公開の様子です。
第35回
第35回港区区民まつりは、前日に強い雨が降りましたが、当日はその雨が嘘のように雲一つない青空のもと、多くの方にご来場いただきました。
ステージでは2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア・アジアパラ競技大会の機運醸成を目的に、フラッグパフォーマンスが行われました。そして、今年新たに誕生した港区広報キャラクターの名前投票が行われ、港区長による発表が行われました。名前は「みなぴぃ」に決定されました。

アジア・アジアパラ競技大会フラッグパフォーマンスの様子です。

港区広報キャラクター名前投票の結果発表の様子です。名前は「みなぴぃ」に決定されました!

交通局コーナーの様子です。
このページに関するお問い合わせ
港区役所 区政部 地域力推進課 地域力推進担当
電話番号:052-654-9621 ファクス番号:052-651-6179
Eメール:a6549621@minato.city.nagoya.lg.jp
港区役所 区政部 地域力推進課 地域力推進担当へのお問い合わせ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


