定期RSウイルス予防接種に関するQ&A
Q.2026年3月31日以前や、妊娠27週までの接種に特例の措置はありますか?
A.定期接種の対象は国で定められており、定期接種開始日(2026年4月1日)より前の接種や対象となる妊娠週数(妊娠28週0日から36週6日)期間外の接種は任意接種となり、特例措置はありません。
Q.ワクチンにはどれくらい効果がありますか?
A.ワクチン接種によりRSウイルス感染症の重症化を防ぐ効果は、生後90日までで約80%、生後180日まででは約70%とされています。
なお、妊婦さんの体の中で作られた抗体が赤ちゃんに移行するため、ワクチンを接種してから14日以内に生まれた赤ちゃんの場合、抗体の移行が十分でない可能性があります。
Q.他のワクチンとの同時接種は可能ですか?
A.医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができます。
Q.RSウイルスの定期接種で使用できるワクチンは何ですか?
A.組換えRSウイルスワクチンであるアブリスボ®(ファイザー社)を母子免疫ワクチンとして使用します。
なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー®(GSK社)は母子免疫ワクチンとして用いることはできません。
また、出生後の乳幼児に対してRSウイルスの予防目的で投与するモノクローナル抗体製剤は、現時点で定期接種の対象とはなっておりません。
Q.里帰り出産先での接種を検討していますが、このような場合にはどうすればよいですか?
A.愛知県内名古屋市外での接種(広域予防接種)と愛知県外での接種(県外の償還払いでの接種)があります。接種を受ける前に事前の申請が必要となります。
詳しくは、名古屋市公式ウェブサイトよりご確認ください。
Q.RSウイルスワクチンの定期接種により重い副反応が起きてしまった場合は、健康被害救済を受けることができますか?
A.定期接種を受けたことにより健康被害が発生した場合は、救済給付を行うための制度があります。
詳しくは、名古屋市公式ウェブサイトよりご確認ください。
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