子宮頸がん予防接種に関するよくあるQ&A
子宮頸がん予防接種における制度についてよくある質問を掲載しています。
子宮頸がんとは
子宮頸がんは子宮の出口(頸部)に近い部分にできるがんです。子宮頸がんは、若い世代の女性のがんの中で多くを占めるがんです。
日本では毎年、約1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約3,000人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。
患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。
子宮頸がんのほとんどはヒトパピローマウイルス(以下「HPV」といいます。)というウイルスの感染が原因となって発症することが解明されています。このウイルスは主に性交渉で感染し、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。感染しても大部分は自然に排除されますが、まれに持続的に感染することがあり、数年から数十年以上にわたって持続的に感染した場合には、がんになることがあると報告されています。
子宮頸がんワクチンにおけるよくある質問について
よくある質問
1 名古屋市外に住民登録がある場合、名古屋市で定期予防接種を受けることは可能か。
接種は原則、住民登録のある市町村で接種をお願いしております。
詳しくは住民登録のある市町村へご相談ください。なお、名古屋市からの助成はございません。
2 名古屋市外(愛知県内)で定期予防接種を受けることは可能か。
名古屋市に住民登録があり愛知県内での接種を希望する場合、広域予防接種事業を利用していただくことができます。必ず接種前に申請が必要ですので、詳しくは以下のページをご確認ください。
3 進学等で名古屋市外(愛知県外)に住んでいる場合、県外の定期予防接種として接種を受けることは可能か。
本市で行っている愛知県外での定期予防接種費用の助成につきましては対象者が以下のとおりとなっております。進学等による県外予防接種は対象にはなっておりませんのでご了承ください。
- 里帰り出産で接種対象となる子どもを連れて長期にわたり滞在する場合
- ドメスティック・バイオレンスを受けているため、本市で接種を受けることができない場合
- 児童福祉施設等の施設に入所している場合 等
4 過去何回接種を行ったかわからない。調べる方法はあるか。
接種を受けた方には医療機関より母子健康手帳への接種歴の記入もしくは接種済証の交付を行いますので、ご確認ください。保管をお願いします。
また、マイナンバーカードによりマイナポータルで平成25年度以降に行った予防接種についての履歴を参照していただくことができます。ただし、平成24年度以前に接種をしたもの、名古屋市の助成制度を利用しない任意予防接種、名古屋市外で接種をしたものにつきましてはシステムの都合上データがございません。上記でも調べることができない場合は、お住まいの区の保健センターへご相談ください。なお、名古屋市に住民登録がないときに接種した定期予防接種歴につきましては接種を受けた市町村または医療機関へお問い合わせください。
5 シール式接種券がない場合、接種を受けることはできるのか。
以下の条件にすべて当てはまる場合のみ公費による接種を受けることが可能です。
まずは電子申請・窓口申請・郵送申請のいずれかでシール式接種券の発行申請をしていただきますようお願いいたします。
- 名古屋市に住民登録がある方
- 定期接種対象年齢(小学校6年生から高等学校1年生相当)の女性
- 子宮頸がんワクチンを過去3回接種していない方
また、シール式接種券の発行には通常2週間から3週間ほどお時間をいただいております。お早めの申請をお願いいたします。
(注)マイナンバーカードを添付する場合、個人番号はアップロードしないようお願いします。
このページに関するお問い合わせ
健康福祉局 健康部 感染症対策課 予防接種担当
電話番号:052-972-3969 ファクス番号:052-972-4203
Eメール:a2631-03@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
健康福祉局 健康部 感染症対策課 予防接種担当へのお問い合わせ