愛知県外での定期予防接種費用の助成

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ページID1009546  更新日 2026年4月1日

定期予防接種(予防接種法に基づく予防接種)は、原則として名古屋市内の指定医療機関で接種を受けていただいております。ただし、特段の理由により愛知県外での定期予防接種を希望する方は、事前にお住いの区の保健センター(分室除く)へ申請することで予防接種の費用助成を受けることができます。

対象者

名古屋市に住民登録を有し、以下の理由により県外に滞在し予防接種を受ける方を対象とします。

  • 里帰り出産で長期にわたり滞在する場合
  • ドメスティック・バイオレンスを受けているため、本市で接種を受けることができない場合
  • 児童福祉施設等の施設に入所している場合 等

対象予防接種

子ども及び妊婦の定期予防接種が対象となります。

(注)成人の定期予防接種(高齢者インフルエンザ、高齢者肺炎球菌、高齢者新型コロナウイルス感染症、帯状疱疹(たいじょうほうしん)、風しん第5期)及び任意予防接種は対象外です。

子どもの定期予防接種 (注)申請から1年以内に受ける予防接種に限る

  • ロタウイルス
  • BCG
  • B型肝炎
  • 小児肺炎球菌
  • 五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)
  • 麻しん、風しん(MR)
  • 水痘(水ぼうそう)
  • 二種混合(ジフテリア・破傷風)
  • 日本脳炎
  • 子宮頸がん
  • ヒブ(Hib)
  • 三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
  • 不活化ポリオ

妊婦の定期予防接種 (注)申請から1年以内に受ける予防接種に限る

 令和8(2026)年4月1日(水曜日)から定期予防接種開始

(注)対象の妊娠週数(妊娠28週0日から36週6日)以外の接種及び、令和8(2026)年3月31日までの接種は任意接種となり、助成の対象外(全額自己負担)となります。

  • 組換えRSウイルスワクチン

    アブリスボ(ファイザー社)

    (注)定期のRSウイルス母子免疫ワクチンは現在、アブリスボ(ファイザー社製)のみです。

    アレックスビー(GSK社製)は高齢者用のワクチンであり、当事業では使用できません。

助成額

事前申請後に県外で接種された予防接種の費用につきましては、接種した医療機関において全額お支払いいただき、後日、手続きをすることで以下の費用助成を受けられます。なお、医療機関でお支払いいただいた金額が以下の助成額より少ない場合はお支払いいただいた金額分を、助成額を超えた場合は以下の助成額を、助成いたします。そのため、お支払いいただいた金額によって差額をご負担いただく場合があります。助成額は接種日によって異なりますので、お間違いのないようご注意ください。

1.事前に確認していただきたいこと

予防接種を受けられる医療機関について

予防接種を受けられる医療機関につきましては、医療機関のある市区町村から定期予防接種の指定医療機関に登録されていることが条件となります。
事前申請の前に、必ず希望する医療機関へ連絡し、指定医療機関かどうかの確認及び接種可能の了承を得てください。

また、ロタウイルスや小児肺炎球菌の予防接種を希望される場合は、ワクチンの種類が複数あるため、どちらのワクチンで接種できるかを、接種予定の医療機関に必ずご確認ください。

  • ロタウイルス:ロタリックス・ロタテック
  • 小児肺炎球菌:プレベナー20(20価)・バクニュバンス(15価)
    (注)初めて接種する場合は、原則プレベナー20(20価)

2.「予防接種実施依頼書」の発行手続き(接種前に必ず手続きをして下さい)

必要書類を揃えて以下のいずれかの申請方法で、住民票のある区の保健センターに「予防接種実施依頼書」の発行申請をしてください。手続きには受付(郵送申請の場合は保健センターへ到着後)から通常23週間程度かかりますので、ご注意ください。

予防接種実施依頼書の発行申請に必要な書類

申請時にご提出いただく書類は以下のとおりです。

予防接種の種別によって、必要書類が異なりますのでご注意ください。

子どもの予防接種は(1)と(2)を、妊婦の予防接種は(1)をご提出ください。

子ども・妊婦共通で必要な書類

(1)予防接種実施依頼書発行申請書(電子申請の場合は不要

子どもの予防接種を申請する場合に必要な書類

(2)母子健康手帳の写し

  • 1ページ目(出生届出済証明の記載があるページ)
  • 予防接種の記録(1)から(5)全ページ(記録が未記入のページも必要)
    (注)再発行等により「出生届出済証明」に記載がない場合は、代わりに「表紙」(子の氏名が記載されていること)

(注)窓口でお手続きされる際は、予防接種を受ける方の住所、年齢等が確認できるもの(マイナンバーカードや子ども医療証、在留カード等)を確認する場合がありますので、ご持参をお願いします。外国人の方は在留カードの在留期限内に接種できる予防接種のみの申請となります。

インターネットによる電子申請(接種前の手続き)

インターネットによる申請は、以下の申請リンクから申請してください。

 

(注)子どもの予防接種の申請には母子健康手帳等の画像添付が必要です。

申請を始める前に、必要な画像をあらかじめご用意ください。

郵送申請または窓口申請(接種前の手続き)

住民票のある区の保健センター(分室除く)に上記の必要書類を揃えて提出してください。

申請書様式は、以下からダウンロードすることができます。

(注)郵送申請の場合は、封筒の表面に「予防接種実施依頼書発行申請書在中」と記載してください。

各区保健センターの住所

各区保健センターの住所は以下のリンクからご確認ください。

3.予防接種を受ける

事前に接種を希望する医療機関に予約し、予防接種を受けてください。なお、接種費用は医療機関へ全額お支払いいただきます。

接種を受ける際の必要書類

(1)母子健康手帳

(2)予防接種を受ける方の住所・年齢がわかるもの (マイナンバーカードや子ども医療証の写し等)

(3)予防接種実施依頼書(医療機関から要望があれば、接種ごとにコピーして提出してください)

(4)名古屋市の予診票(上記依頼書の発行時にお渡しします)

医療機関から受け取る書類

接種を受けられたら、以下の書類を医療機関から受け取ってください。費用助成申請の必要書類になります。

(注)同じ日に複数の予防接種を受けた場合は、「領収書(明細書も)は1日の分をまとめて発行してもらえますか」と医療機関へお伝えください。書類が少なくなり、申請手続きがスムーズになりますので、ご協力をお願いします。

(1)予診票(複写1枚目名古屋市提出用)
 (注)「5.助成金の振込手続き」まで紛失しないよう、大切に保管してください。

(2)領収書(被接種者名、接種日、ワクチン名、ワクチンごとの料金、医療機関名が記載されているもの)
 (注)領収書にワクチンごとの料金の記載がない場合は、明細書も必要

4.費用助成の申請手続き(接種後に手続きしてください。)

必要書類を揃えて以下のいずれかの方法で、名古屋市役所へ「予防接種費用助成」の申請をしてください。申請後1ー2か月程度で、助成金の振込手続に必要な書類をお送りします。

注意事項

  • 費用助成を受けるためには、事前申請(上記2の手続き)が必要です。
  • 接種日時点で名古屋市に住民登録がない場合、費用助成の対象外となります。
  • 費用助成の申請は、被接種者本人または被接種者の保護者に限り申請できます。
  • 接種日から5年を超えた場合や必要書類に不足がある場合は、対象外となります。
  • 予診票は後日、名古屋市へご提出いただきますので、大切に保管してください。

費用助成申請の必要書類

申請時にご提出いただく書類は以下のとおりです。

予防接種の種別によって、必要書類が異なりますので、ご注意ください。

子どもの予防接種は(1)ー(4)を、妊婦の予防接種は(1)ー(3)及び(5)をご提出ください。また、該当する方のみ(6)の提出も必要です。

子ども・妊婦共通で必要な書類

(1)予防接種費用助成申請書(電子申請の場合は不要

  • 様式11
  • 様式12

(2)通帳等の写し(金融機関名、口座番号、口座名義人の分かるもの)

(3)領収書の写し(被接種者名、接種日、ワクチン名、ワクチンごとの料金、医療機関名が記載されているもの)全ての事項が確認できる場合は、領収書+明細書でも可

子どもの予防接種を申請する場合に必要な書類

(4)母子健康手帳の写し

  • 1ページ目(出生届出済証明の記載があるページ)
    (注)再発行等により「出生届出済証明」に記載がない場合は、代わりに「表紙」(子の氏名が記載されていること)を添付してください
  • 「予防接種の記録」ページ
    (注)申請する予防接種の記録すべてのページが必要

妊婦の予防接種を申請する場合に必要な書類

(5)予診票の写し(複写1枚目名古屋市提出用)

該当者のみ必要な書類(電子申請の場合のみ)

(6)委任状

電子申請で申請する方のうち、申請者以外の口座への振込を希望する場合は、委任状が必要になります(郵送申請の場合は、申請書の委任欄へご記入ください)。委任状の様式は以下からダウンロードできます。

インターネットによる電子申請(接種後の手続き)

インターネットによる申請は、以下の申請リンクから申請してください。

(注)子どもの予防接種の申請には上記の(2)-(4)の書類、妊婦の予防接種の申請には上記の(2)、(3)および(5)の書類の画像添付が必要です。また、申請者以外の口座への振込を希望する場合は、(6)の書類の画像添付が必要です。申請を始める前に、必要な画像をあらかじめご用意ください。

郵送申請(接種後の手続き)

名古屋市役所に上記の必要書類を揃えて郵送してください。

申請書様式は、以下からダウンロードすることができます。

郵送申請送付先

郵便番号460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市役所健康福祉局感染症対策課 あて

封筒表面に「県外予防接種費用助成申請書 在中」と記載してください。

(注)接種前の手続きは住民票のある区の保健センター(分室除く)、接種後の手続きは市役所にご申請ください。

予防接種費用助成申請書記入例

振込先口座をゆうちょ銀行にする場合

助成金の振込先口座をゆうちょ銀行にされる場合は、注意が必要です。以下のゆうちょ銀行振込用店名等確認ページをご確認いただき、お間違いのないようお願いいたします。

5.助成金の振込手続き

「4.費用助成の申請手続き」の申請から約1ー2か月程度で、以下の書類をお届けします。

名古屋市からの送付書類

(1)予防接種費用助成承認決定通知書

(2)請求書 (注)決定通知書を基に名古屋市へ助成金を請求するための書類

(3)様式1ー3(助成金の内訳確認用)

(4)返信用封筒

名古屋市への提出書類

名古屋市から書類が届いたら、必要事項をご記入いただき、同封の返信用封筒で、以下の書類を名古屋市へ送付してください。送付してから約 1-2か月後に申請時に指定した口座へ助成金を振り込みます。

(1)請求書

(2)予診票(様式1-3に提出が必要な予診票を記載しています)

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 健康部 感染症対策課 予防接種担当
電話番号:052-972-3969 ファクス番号:052-972-4203
Eメール:a2631-03@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp
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