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令和4年度 第11回ネット・モニターアンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2023年2月28日

ページID:161277

テーマ:「名古屋市電子申請サービス」を利用した行政手続のオンライン化について

1 今回の調査テーマ・趣旨

「名古屋市電子申請サービス」を利用した行政手続のオンライン化について

名古屋市では、様々な行政手続を場所や時間を選ばず完結できるよう、オンラインで実施可能な手続の拡大を推進しています。このアンケートは、「名古屋市電子申請サービス」を利用した行政手続のオンライン化について市民の皆さまの考え方やご意見をおたずねし、今後の名古屋市におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)のさらなる推進に役立てるものです。

2 調査期間

令和5年2月3日(金曜日)から 令和5年2月13日(月曜日)

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 458人 有効回収率 91.6%

質問数 11問

4  調査結果(抜粋)

「名古屋市電子申請サービス」があることを知っていた人は約7割(Q1)

「名古屋市電子申請サービス」があることを知っていたかずねたところ、「知っていた」と答えた人は67.5%でした。

「名古屋市電子申請サービス」を利用すると良いと思うところは「時間を選ばずいつでも手続きができる」が8割以上、「時間の節約になる」が約8割(Q5)

「名古屋市電子申請サービス」を利用するとどのような良いところがあると思うかたずねたところ、「時間を選ばずいつでも手続きができる」と答えた人が84.1%で8割以上、「時間の節約になる」と答えた人が77.9%で約8割と多く、次いで「手数料等のクレジットカード決済ができる」28.2%、「非対面で感染症対策になる」25.1%の順でした。

名古屋市のDXの取り組みについて関心のある分野は「行政手続のオンライン化」が約7割(Q10)

名古屋市のDXの取り組みについて関心のある分野は何かたずねたところ、「行政手続のオンライン化」と答えた人が69.0%で最も多く、次いで「区役所などの窓口の利便性向上(「スマート窓口」の推進)」52.8%、「市役所の業務効率化」33.6%、「マイナンバーカード活用の推進」33.4%の順でした。

添付ファイル

令和4年度第11回調査結果

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