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アジア競技大会会場施設改修事業のPPP/PFI手法導入優先的検討の結果について

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このページを印刷する最終更新日:2022年12月5日

ページID:155967

対象事業名

  • アジア競技大会に向けたスポーツ施設改修

名古屋市総合体育館(日本ガイシホール・日本ガイシアリーナ)(南区)

瑞穂公園ラグビー場(瑞穂区)

稲永スポーツセンター(港区)

港サッカー場(港区)

東山公園テニスセンター(天白区)


対象事業の概要

アジア競技大会の会場として仮決定しているスポーツ施設について必要な改修を実施するもの。

検討結果

アジア競技大会の会場として仮決定されている施設については、国際大会を開催する際に必要とされる水準を満たすためやバリアフリー対応等のため、施設の改修を行う必要があります。その際の整備手法については、大会会場に仮決定した後に、開催に必要な機能等の改修内容を決定したうえでPPP/PFI手法による整備とした場合、令和8年のアジア競技大会までに改修工事が間に合わないことから、従来型手法により実施をすることとしました。

このページの作成担当

スポーツ市民局スポーツ推進部スポーツ施設課スポーツ施設担当

電話番号

:052-972-3263

ファックス番号

:052-972-4417

電子メールアドレス

a3263@sportsshimin.city.nagoya.lg.jp

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