消費者物価指数(NAGOYAライフ)
このページ内にあるデータの利用について
このページ内にあるデータはオープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。
-
名古屋市におけるオープンデータの取り組み
オープンデータの概要及びご利用案内など
令和2年の「総合」は前年と比べ0.1ポイント減少
令和2年の名古屋市における消費者物価指数(令和2年=100)をみると、「総合」は前年(100.1)より0.1ポイント減少しました。平成22年からの推移をみると、25年までは横ばいで推移、26年に大きく上昇した後は30年までおおむね上昇傾向となり、30年からは横ばいで推移しています。また、名古屋市の推移を全国と比較すると、10年間で名古屋市は4.3ポイント上昇、全国は5.2ポイントの上昇となっており、全国よりも上昇率が低くなっています。
令和2年の消費者物価指数を10大費目別に平成22年と比較すると、「食料」、「光熱水道」、「被服及び履物」、「保健医療」、「交通・通信」、「教養娯楽」、「諸雑費」の7費目で名古屋市、全国ともに上昇しています。



出典
関連リンク
オープンデータ
統計表

この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
名古屋市オープンデータカタログサイトへのリンクです。名古屋市オープンデータ利用規約等が確認できます。
データのご利用に際して
本セクションで公開しているデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとで提供しております。対象データのご利用に際しては、表示されている各ライセンスの利用許諾条項に則ってご利用ください。
このページに関するお問い合わせ
総務局 企画部 企画課 調査担当
電話番号:052-972-2205 ファクス番号:052-972-4418
Eメール:somu-kikaku@somu.city.nagoya.lg.jp
総務局 企画部 企画課 調査担当へのお問い合わせ