中川運河再生の主な取り組み
中川運河再生の主な取り組み
にぎわい施設の誘導
市民や観光客の方が水辺を楽しめるよう、運河の沿岸に商業施設や文化・芸術施設を誘導しています。
堀止地区においては、市有地などを活用してにぎわい施設を誘導し、令和8年6月に「NAKAGAWA CANAL DOORS」が開業しました。
水上交通の運航
中川運河の再生と名古屋港のにぎわい創出を図るため、名古屋の「都心」と「みなとエリア」とを結ぶ水上交通の定期運航を実施しています。
参考
堀川においても、春と秋のシーズンになごや堀川クルーズを開催しています。
緑地・プロムナードの整備
水・緑・生き物に親しめるよう、運河に面して緑地やプロムナードを整備しています。
歴史資産の保存・活用
運河特有の空間の保存・活用を目指しており、松重閘門については市文化財として保存し、夜間はライトアップを行っています。
中川運河への愛着や誇りを醸成するため、中川運河を生涯学習や学校教育等の教材として活用しています。
市民交流・創造活動への支援
民間の方々が主体となって、にぎわい創出や運河の魅力向上につながる活動が展開されています。
民間の方々が主体となって、運河を活用したスポーツ・レクリエーションなどが行われています。
中川運河を舞台に、アートへの助成事業(ARToC10)等、様々な人が多彩なアートを展開しています。
水環境の改善
良好な水環境を創出するため、名古屋港から取水し堀川へ放流する水循環や露橋水処理センターにおける高度処理の導入を行っています。
中川運河再生推進会議
中川運河再生計画で掲げた取り組みの進行管理と、市民、企業、学校、行政等の多様な主体が行う各事業の調整及び連携を行うことを目的に、中川運河再生推進会議を開催しています。
過去の主な取り組み・イベント等
過去(直近3か年)の主な取り組み・イベント等についてご紹介します。
計画等
- 平成22年10月
中川運河整備基本計画の見直しに向けた検討の一環として、公募で選ばれた25名の市民の方たちによる中川運河再生ワークショップ(全3回)を実施 - 平成24年10月
中川運河の歴史を尊重しつつ、新たに求められる価値や果たすべき役割を見据えた「中川運河再生計画」を策定(名古屋市・名古屋港管理組合) - 平成27年3月
中川運河の沿岸用地における新たな土地利用展開を図るため、「中川運河再生計画に基づく沿岸用地の土地貸付けに関するガイドライン」を策定(名古屋港管理組合) (注)詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
- 令和5年10月
「中川運河再生計画」の策定から10年が経過し、今後概ね10年で進めていく取り組み内容を取りまとめた「中川運河再生計画更新版」を策定(名古屋市・名古屋港管理組合) - 令和7年9月
中川運河沿岸用地へのにぎわい施設の誘導の更なる促進を図るため、新たな方策を策定(名古屋市)
中川運河フォーラム2026
- 令和8年3月20日 開催
令和3年に開催された「世界運河会議」から5年を迎える節目にあたり、これまでの運河再生の取り組みを振り返りながら、中川運河をめぐる「事業」「文化」「水面活用の技術」という三つの視点について議論しました。
このページに関するお問い合わせ
住宅都市局 まちづくり企画部 名港開発振興課 中川運河担当
電話番号:052-972-2784 ファクス番号:052-972-4161
Eメール:a2784@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp
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