市会だより臨時号 行って分かった! 名古屋市会ってこんなところ!
名古屋市会では、市内に在住・在学している小学5・6年生が、自分たちの住むまちの議会という身近な場を実際に体験することによって、市政に対する興味・関心を高めることを目的とした「なごや子ども市会」を7月25日(土曜日)と8月4日(火曜日)に開催しました。
今回の臨時号では、「なごや 子ども市会」の様子を紹介します。

メインテーマ
大好きな名古屋を笑顔あふれるまちにしよう
そもそも…市会ってなんだろう?
私たちが住む名古屋市を暮らしやすいまちにするために、市民の代表者として議員が話し合いをするところを「議会」といい、名古屋市では「名古屋市会」と呼ばれています。
そんな市会について勉強できる「なごや子ども市会」に参加して学んだことを、自由研究としてまとめてみました!
議員が全員集まる会議を「本会議」といいます。
本会議では、市民のために市が何をするかを話し合い、最終的な決定を行います。
議場(本会議場)
ひとくちコラム 議場はいつできたの?
「議場」のある名古屋市役所本庁舎は、昭和8年(1933年)9月に完成したよ。その後、平成26年(2014年)12月に国の重要文化財に指定された歴史のある建物なんだ。
名古屋市の古い資料を保管している「市政資料館」に、完成した当時の写真が残っていて、いつでも見ることができるんだって!
ひとくちコラム 議席が全部でいくつあるか知ってる?
今の議場が完成した当時の議員定数(議員の上限)は64人だったけど、将来議員が増えることを想定して、88人分の議席を作ったみたいだよ。
現在は68人分の議席が設置されていて、1番から69番までの議席番号が振られているんだ。ちなみに、議席は全部で68席なのに「69番」まで使われているのは、「42番(死に番)」を避けたからだと言われているよ。
(名古屋市、クリエイティブ・コモンズライセンス表示 - 非営利 2.0 一般)
委員会室
名古屋市には、とても多くの仕事があるので、本会議ですべてを話し合うことはできません。そこで、少人数でくわしく話し合う場所として「委員会」がつくられています。
市会には、6つの「常任委員会」があって、すべての議員がどこかの委員会に所属して、それぞれ専門的に話し合いを行っています。
このほか、特に必要な問題を調査するために設置した「特別委員会」や市会の運営方法を話し合う「議会運営委員会」があります。





議長室
議長室や大切なお客様をお招きする正副議長応接室を見学し、小出昭司議長・森ともお副議長から説明を聞きました。
議長室の見学の様子


正副議長応接室の見学の様子



市会議員ってどんな人?
私たちが住む名古屋市が暮らしやすいまちになるよう、選挙で選ばれた市民の代表として活動するのが市会議員です。市会議員の大きな仕事の一つは、市民から出された意見や要望を聞き、条例や予算について、市会で話し合いを行って、賛成なのか反対なのかを決めていくことです。また、市の仕事が正しく行われているかチェックしたり、市だけでは解決できない問題について、県や国に働きかけを行ったりもしています。
研究のまとめ
なごや子ども市会では、議会や教育委員会の仕事などについて学んだり、いつもはなかなか入れない議場や部屋に入って写真を撮ったりして、たくさん勉強することができました。
市ウェブサイトに子ども向けの「キッズなごや」というページがあるので、さらに詳しいことを学ぶことができそう!
自分の住む名古屋市についてもっと多くのことを知ることで、これから自分にどんなことができるか考えてみたいです!
このページに関するお問い合わせ
市会事務局 調査課 図書広報担当
電話番号:052-972-2094
Eメール:a2096@shikai.city.nagoya.lg.jp
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