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港区の生い立ち(昭和初期)

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ページID:57795

最終更新日:2016年3月11日

ページの概要:港区の生い立ち(昭和初期)をご紹介します。

港区の生い立ち

昭和2年(1927)

名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)竣工(昭和61年使用終了)

船見閘門竣工

昭和3年(1928)

6月15日 千烏ケ浜(9号地)海水浴場開場

昭和5年(1930)

7月19日 区内初の市バス路線(築地-船方-熱田駅前)運行開始

10月10日 中川運河通水

昭和6年(1931)

12月25日 中川運河市営曳船業務開始

昭和7年(1932)

6月19日 中川運河祭開催

12月20日 中川運河東支線開通により中川運河全通

12月28日 港新橋完成に伴い、東西築地渡船廃止

昭和8年(1933)

1月30日 築地宿泊所開設

5月22日 築地診療所開設(真砂町1、南区方面事業助成会経営)

昭和9年(1934)

4月11日 築地保育園および夜間託児所開園

10月1日 仮名古屋飛行場開場(築地10号地)

昭和11年(1936)

2月20日 9号地埋め立て完成

9月17日 港館開業(浜町二丁目)

昭和12年(1937)

3月1日 築地電軌、下之一色電車軌道を市に買収

3月 平和橋竣工

3月14日 名古屋汎太平洋平和博覧会開会式(会期3月15日から5月31日)

4月28日 大手尋常小学校に港区青年学校設立

10月1日 港区誕生(区役所仮庁舎:熱田前新田字中ノ組50)

昭和13年(1938)

5月12日 築地宿泊所、海風寮に改称

5月13日 港区役所庁舎完成し事務開始(名港通2-3)

6月1日 市電築地線・下之一色線連絡完成

昭和14年(1939)

3月31日 堀川改修工事完成

12月13日 港消防署開設(稲荷町1-8)

10号地灯台竣工

昭和15年(1940)

5月28日 市電大江線(内田橋-南陽通八丁目(竜宮町))開通、内田橋-南陽館前間は廃止

昭和16年(1941)

4月15日 市営築地乳幼児健康相談所開設

5月1日 市電大江線(南陽通八丁目-東橋)開通

6月20日 名古屋港臨港線着工

10月1日 仮名古屋飛行場を11号地に移転し、名古屋飛行場として発足

12月30日 市電築地支線(西稲永-稲永新田)開通

昭和17年(1942)

3月2日 水上児童寮開設(港栄町5-4)

4月18日 米機B25二機来襲

5月23日 港北公園開設

8月10日 工員列車運転開始(名古屋駅-名古屋港、昭和19年12月31日廃止)

昭和18年(1943)

3月10日 海風寮廃止

4月1日 港社会館開設(昭和25年3月31日廃止)

4月1日 稲永公園開設

7月1日 港電車運輸事務所開設(名港通2-1)

このページの作成担当

港区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

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ファックス番号

:052-651-6179

電子メールアドレス

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