なごや高校生まちづくりプロジェクトの最終プレゼンテーションを行いました
最終プレゼンテーションを行いました!(スライド資料公開)
6月から5回の講座を通して、参加した高校生たちは自分の感じるまちの課題について考え、解決策を模索してきました。
名古屋市への提案内容を考える中で、地域のステークホルダーや課題に関わる人へインタビューをしたり、アンケートを取って現状を知ったり、実際に地域活動を経験してみたり
こうして考えた高校生たちの提案内容が、12月の最終プレゼンテーションで名古屋市に向けて提案されました!
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
当日発表した高校生たちのスライド資料を公開しましたのでぜひご覧ください。
当日の様子

プロジェクトに参加した高校生のみなさん

最終プレゼンテーションの発表の様子

関係部署からのコメントの様子
発表したスライド資料
注意
スライド資料の転載は行わないでいただきますようお願いいたします。
〈1 横浜に勝つ〉、〈2 ボラスタグラム〉、〈3 地域交流〉、〈4 南海トラフを生き抜くために〉、〈5 みんなの居場所で新たな一歩を踏み出そう!〉のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は〈連絡先(電話番号052-972-3258) 〉までお問合せください。
〈3 地域交流〉のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります
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1 横浜に勝つ (PDF 2.5 MB)  
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2 ボラスタグラム (PDF 2.7 MB)  
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3 地域交流 (PDF 6.4 MB)  
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4 南海トラフを生き抜くために (PDF 2.0 MB)  
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5 みんなの居場所で新たな一歩を踏み出そう! (PDF 1.3 MB)  
当日出席した関係部署からのコメント
「様々な社会課題に対し、高校生らしい視点のアプローチで、自由で柔軟な提案が多く、非常に参考となった」
「SNS等について改良に取り組んでいきたい」
など、提案に係るデータや、現在の市の取り組み状況、他都市の事例なども踏まえながら、それぞれの提案内容についてコメントをいただきました。
高校生と参加者の感想
高校生
- 一人では実現しなかった活動を経験できて刺激され、新しいことへのチャレンジのハードルが下がった。
- 自分のできるところから身近でスタートできるところから考えることが必要ということが学べた。
- 真剣に聞き、受けとめ、(コメントを)返してくださり、とてもうれしく安心しました。
参加者
- アクションを起こし続ける高校生が輝いてみえました。
- どの報告も実際に色々な調査、インタビューなどにしっかりとりくまれ、具体的な提案に結びつけていて、すばらしいと思いました。
- 自分なりの関わり方で関わり続けて欲しいです。
- 青少年の力、可能性にはいつも驚かされる。
日時
令和6年12月22日(日曜日)午後1時30分から午後3時10分
場所
青少年交流プラザ 本館 ユースクエア
北区柳原3丁目6番8号
事業概要
事業の内容については以下のチラシをご覧ください。(プロジェクト参加者の募集は終了いたしました。)
この事業は名古屋市の高校生社会参画アクションモデル事業です。
〈なごや高校生まちづくりプロジェクト参加者募集チラシ〉のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は〈連絡先(電話番号052-972-3258)〉までお問合せください。
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このページに関するお問い合わせ
子ども青少年局 子ども未来企画部 青少年家庭課 青少年自立支援担当
電話番号:052-972-3258 ファクス番号:052-972-4439
Eメール:a3258@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp
子ども青少年局 子ども未来企画部 青少年家庭課 青少年自立支援担当へのお問い合わせ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


