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ごみ収集車等への「ドライブレコーダー」の導入について

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このページを印刷する最終更新日:2016年4月1日

ページID:75979

ごみ収集車等への「ドライブレコーダー」の導入について

 環境局では、交通事故防止対策及び交通事故発生時の原因究明を目的として、車両前方(一部、後方を含む)の映像を常時記録する「ドライブレコーダー」を導入しています。

1 運用開始日

 平成25年3月1日

2 概要と機能

 1車両に1台のドライブレコーダーを取り付けて、車両前方(一部、後方を含む)の状況を撮影します。撮影された映像は、ドライブレコーダーに挿入されている記録媒体(SDカード等)に保存します。

3 導入の効果

 交通事故が発生した場合、記録された映像により、事故処理の迅速化を図るとともに、発生に至る状況や原因を分析し、事故の再発防止に活用します。

4 個人情報の取扱い

 記録したデータは、法令等に定められている場合を除き、第三者に提供することなく、また、事故防止対策における職員研修など、導入目的以外に利用することはありません。その取扱いについては、「名古屋市個人情報保護条例」及び「名古屋市情報あんしん条例」に基づいて厳格に行います。

このページの作成担当

環境局 事業部 作業課 指導管理係
電話番号: 052-972-2375
ファックス番号: 052-972-4133
電子メールアドレス: a2393@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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