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平成19年 商業統計調査結果(速報) 統計レポート 名古屋の小売業

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このページを印刷する最終更新日:2018年11月30日

ページID:51896

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名古屋の小売業

 平成19 年に実施された商業統計調査の速報結果を15 大都市と比較し、本市の小売業の実態を報告します。

従業者数は1.5%の増加で15 大都市中5 番目に高い伸び
 本市の平成19 年の事業所数、従業者数はいずれも東京特別区、大阪市、横浜市に次いで、第4 位となっています。

年間商品販売額は4.7%の増加で、15 大都市中4 番目に高い伸び

従業者1 人当たり、人口1 人当たり年間商品販売額は第3 位

「百貨店、総合スーパー」の売場面積は人口1 人当たりで第1 位

「自動車小売業」の年間商品販売額は人口1人当たりで第1位

「書籍・文房具小売業」の年間商品販売額の増加率は第1 位

 

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