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プラスチック資源の出し方

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:74245

ページの概要:プラスチック資源の出し方について

対象となるもの

対象となるもの一例。レジ袋・お菓子などの袋類、トレー類、ストロー、スプーン・フォーク、ボトル類、パック・カップ類、バケツ、クリアファイルなど。

【注意点】

  • ネジやバネなどの金属を含む製品や電池を使うものは対象外です。
  • 30センチメートル角を超えるものは対象外です。
  • ペットボトルは対象外です。
  • ひも状、シート状のものは30センチメートル以下に切ってから袋に入れてください。

    出し方

    家庭並み少量の場合

    一般家庭から出るものとの同じ性状で、品目別の発生量が1事業所あたり1収集日につき45リットルの指定袋1袋相当までの場合、市の資源収集に出すことができます。

    【市の資源収集に出す場合の注意点】

    1. 収集曜日は発生する区の環境事業所にお問い合わせください。
    2. プラスチック資源は原則各戸収集のため、発生する区の環境事業所に申し出が必要です。
    3. 家庭用資源指定袋で出してください。

    家庭並み少量に該当しない場合

    産業廃棄物になります。産業廃棄物として処理を依頼してください。

    出し方ルール

    中身を残さないように。中をさっとゆすいで。食器を洗った残り水なども利用しましょう。

    関連リンク

    このページの作成担当

    環境局資源循環部資源循環推進課事業系ごみ対策担当

    電話番号

    :052-972-2390

    ファックス番号

    :052-972-4133

    電子メールアドレス

    a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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