第8常設展示室(明治憲法下の法廷(復原))

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ページID1049019  更新日 2026年8月18日

 この復原法廷は、大正11年(1922年)にこの建物が新築された際の、名古屋控訴院第2号法廷を再現したものです。
 法壇を始めとする調度品は、当時の姿で復原しており、人形も当時の裁判のやり方にあわせて配置しています。
 現在の法廷と比べ、この時代の法廷では、いくつかの異なる点があります。
 1点目は、関係者が、法服と、頭に法冠を着用していることで、中でも法服には、判事は紫、書記官は緑、検事は赤、そして弁護人は白の刺繍がほどこされています。2点目は、国の役人である検事、書記官が、判事と同列に位置し、民間人である弁護人の位置と差がついていることです。
 特に2点目については、いわば、官が民を裁くという、当時の裁判の様子をよく表しています。

写真:第8常設展示室1

写真:第8常設展示室2

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このページに関するお問い合わせ

総務局 行政DX推進部 市政資料館 庶務担当
電話番号:052-953-0051 ファクス番号:052-953-4398
Eメール:a9530051-01@somu.city.nagoya.lg.jp
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