第6常設展示室(名古屋の都市形成)
名古屋市のまちづくりに特に大きな影響を与えた、太平洋戦争と伊勢湾台風を中心に、その被害と、そこからの復興を紹介する展示です。
戦時中、軍需工業の盛んだった名古屋市は、幾度となく空襲の標的となり、街は焼かれ、多くの人命が失われました。しかし、戦後の都市復興は、今も名古屋を象徴する100メートル道路の建設や、市街地にあった墓地の集中移転など、将来を見据えた先進的なものでした。
また、昭和34年(1959年)に来襲した伊勢湾台風は、その後の防災を観点としたまちづくりに、大きな教訓を与えました。
この部屋の中央に設置された模型で、戦前の都市部を、当館が開館した平成元年の様子と比較することができ、都市形成の様子を知ることができます。


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