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名古屋大学豊田講堂

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このページを印刷する最終更新日:2012年9月25日

ページID:38456

ページの概要:名古屋大学豊田講堂について

名古屋大学豊田講堂

名古屋大学キャンパス内のグリーンベルトの東端に位置し、四谷通からもよく目につき、当大学のシンボルにもなっています。

建物の外観は、打放しコンクリートの構造体を力強く表現しており、はつらつとした印象を与えるものとなっています。

昭和37年に日本建築学会賞を受賞しています。

登録文化財。

所在地

千種区仁座町

年代

昭和35年(1960)

構造等

鉄筋コンクリート造・2階建

設計者

槇文彦

このページの作成担当

観光文化交流局文化歴史まちづくり部歴史まちづくり推進課保存支援担当

電話番号

:052-972-2779

ファックス番号

:052-972-4128

電子メールアドレス

a2779@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp

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