令和6年能登半島地震にかかる支援活動記録集

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ページID1043019  更新日 2025年11月14日

令和6年能登半島地震の被災地に対し、本市からは震災発生直後の令和6年1月1日に消防局の緊急消防援助隊、上下水道局の先遣調査隊がいち早く被災地へ出発しました。また、総務省の応急対策職員派遣制度に基づく石川県七尾市への総括支援を1月3日に開始したほか、1月15日からは、他自治体とともに対口支援を実施しました。この総括支援及び対口支援は令和6年6月21日に終了しましたが、その間様々な支援の枠組みにより、令和7年10月31日現在で短期派遣として、延べ3,186名の職員を被災地に派遣して支援活動を行いました。
この記録集は、令和6年能登半島地震の被災状況をはじめ、本市の被災地域支援活動(短期派遣)の初動期から令和6年6月21日に支援を終了するまでの本市や関係機関の活動の記録をとどめることにより、今後の被災地支援を実施する上での教訓としていきたいという思いから作成いたしました。
記録集は以下をご覧ください。なお、記録集のファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。

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このページに関するお問い合わせ

防災危機管理局 危機対策課 広域連携担当
電話番号:052-972-3584 ファクス番号:052-962-4030
Eメール:a3584@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp
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