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令和2年国勢調査 名古屋の昼間人口(従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果) 

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このページを印刷する最終更新日:2022年10月14日

ページID:156982

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結果の概要

 令和2年国勢調査の従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果について総務省統計局から公表されましたので、名古屋市関係分についてその概要を紹介します。

名古屋市の昼間人口は261万人、常住人口は233万人。28万人の流入超過。

 令和2年の名古屋市の昼間人口は2,609,745人で常住人口は2,332,176人に対し、市外への流出が256,810人、市外からの流入が534,379人で277,569人の流入超過となりました。前回調査の平成27年と比べると昼間人口は14,904人増加しました。
 また、令和2年の名古屋市の昼夜間人口比率(昼間人口÷常住人口×100)は111.9となりました。

昭和45年から令和2年の5年ごとの常住人口及び昼間人口を表したグラフ

「製造業」は流出人口が最も多く、「卸売・小売業」は流入人口が最も多い産業である。

 産業(大分類)別に15歳以上就業者の流出、流入状況をみると、流出人口が最も多い産業は「製造業」で、流入人口が最も多い産業は「卸売業,小売業」となっています。

産業別の流出人口、流入人口を表した図

報告書

統計表

(参考表)不詳補完結果(平成27年及び令和2年)

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このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用担当

電話番号

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ファックス番号

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