平成19年 就業構造基本調査結果(名古屋の就業構造)

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ページID1004020  更新日 2025年10月17日

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平成19年10月1日現在で実施された平成19年就業構造基本調査の名古屋市分の結果を紹介します。

1 15歳以上人口の就業状態

有業者数は6万1千人増加、3調査ぶりの増加となる

グラフ:図1 有業者数、無業者数及び有業率の推移

2 有業者

  • 有業率は男性が低下、女性が上昇
  • 女性の「50から54歳」で有業率が11.6ポイント上昇

グラフ:図2 男性の年齢階級別有業率-平成14年、19年


グラフ:女性の年齢階級別有業率-平成14年、19年

3 雇用者(会社などの役員を除く)

「正規の職員・従業員」の割合が低下、「パート」「労働者派遣事業所の派遣社員」などの割合が上昇

4 就業異動

継続就業率は過去最低、離職率が大きく低下

グラフ:図3 継続就業率、転職率、新規就業率、離職率の推移


結果原表の全表が総務省統計局のホームページに掲載されています。
名古屋市分につきましても下記以外の統計表がございます。
あわせてご利用ください。

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統計表(一括)

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電話番号:052-972-2254 ファクス番号:052-972-4114
Eメール:a2254@somu.city.nagoya.lg.jp
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