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河川の整備

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このページを印刷する最終更新日:2007年10月1日

ページID:11515

名古屋市では洪水や高潮等の発生を防ぐために、河川や治水施設の整備水準を「質」「量」ともに向上させるべく、浚渫工事や護岸工事などさまざまな治水工事を行なっています。また、利水・治水に加えて河川環境の維持・改善を図るため、生態系・親水・景観にも配慮して整備をおこなっています。

戸田川護岸改修工事

戸田川護岸改修工事の画像

大雨に備え将来的に水位を下げるため、護岸改修工事を進めています。また、自然環境に配慮してビオトープなどを設けています。

Q ビオトープって、どんな意味?

A ビオトープとは「動物たちの生息地。または育成地」のことです。戸田川では富田公園内に整備しています。

八田水の広場

八田水の広場の画像

八田水の広場は、荒子川の最上流端付近に位置し、地元共有地などとの一体化を図って整備しました。広場には噴水やあずまや、飛び石などを配置し、子供から大人まで親しめるようになっています。

このページの作成担当

緑政土木局 中川土木事務所

電話番号

:052-361-7581

ファックス番号

:052-352-5089

電子メールアドレス

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