認知症なんて どうってことない 西区おもいやりのまち宣言

西区では、認知症になっても安心して自分らしく暮らすことができるまちを実現するため、平成30年3月9日に「認知症なんて どうってことない 西区おもいやりのまち宣言」を西区長が行いました。
宣言文(抜粋)
- 認知症になっても、尊厳が守られ、自分らしく生きることができます。
- 認知症を正しく理解し、住み慣れた地域で安心して生活することができます。
- だれもがかけがえのない存在です。
私たちは、だれもが認知症を自分のこととしてとらえ、お互いを支えあうもーやっこの精神をもって認知症の人とその家族を支え、「認知症になってもあんしんをもーやっこできるまち・西区」を実現するために歩んでいくことを宣言します。
毎年2月10日から3月9日までを「西区おもいやりのまち宣言推進月間」として、正しく楽しく認知症を理解してもらえる取り組みを行っていきます。
西区おもいやりのまち宣言推進月間の取り組み状況
推進月間に行ったイベントや展示などについてご紹介しています。
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このページに関するお問い合わせ
西区役所 保健福祉センター福祉部 福祉課 高齢福祉担当
電話番号:052-523-4596 ファクス番号:052-521-0067
Eメール:a5234519@nishi.city.nagoya.lg.jp
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