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令和2年度名古屋市における地盤沈下の状況(令和3年8月公表)

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このページを印刷する最終更新日:2021年8月31日

ページの概要:令和2年度名古屋市における地盤沈下の状況

  地盤沈下を監視するため、名古屋市では昭和35年度から一級水準測量を実施しています。令和2年度の結果をとりまとめましたので、公表します。

1 地盤沈下の状況

 令和2年度の一級水準測量の結果、年間で1cm以上の沈下域は形成されませんでした。

 なお、年間沈下量が最も大きかったのは中川区富船町にある水準点で、沈下量は0.66cmでした。

※沈下域とは、年間1cm以上の地盤沈下が認められた、隣接する3点以上の水準点によって囲まれた区域をいいます。

2 地下水位の状況

 市内13ヶ所の観測所における地下水位について、令和2年度の平均地下水位は、令和元年度と比較して、おおむね横ばいでした。

3 今後の対応

 本市の地盤沈下は沈静化したものの、渇水時においては急激に地下水位が低下し、再び沈下を起こす可能性があると考えられます。そのため本市としては、今後とも引き続き地下水の採取規制及び地盤沈下・地下水位の監視を実施していくとともに、国が昭和60年4月に策定(平成7年9月一部改正)した「濃尾平野地盤沈下防止等対策要綱」に基づき、国及び関係地方公共団体と連携し、地盤沈下防止対策を推進していきます。

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このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課水質地盤係

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