【まちなみデザイン20選(第6回)】春の戸田川緑地「花の丘」

投稿者のコメント

戸田川緑地の「花の丘」という名称の場所です。よく手入れされていて、1年のうちに何回も花が植え替えられていています。その変化を楽しんでいます。小さな丘の上にあずま屋があって、休憩もできます。気分をリフレッシュできる癒しの空間です。〔加藤 貴恵さん〕

所在地

港区春田野二丁目

概要

戸田川緑地は、「健康とスポーツの里」を基本テーマとし、農業公園「農業文化園」と一体となった都市公園。戸田川の両岸に沿って、南北約2.5kmの広さを誇る。南地区にある「花の丘」には、約1,000平方メートルの丘にネモフィラ、ラベンダー、コキアなどの花が植えられ、一年を通して季節の花を楽しむことができ、丘の上にある洋風の東屋は憩いの場となっている。

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「春の戸田川緑地「花の丘」」（第6回名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン20選」選定風景）、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス　表示4.0国際

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