ページの先頭です

ここから本文です

白壁・主税・橦木都市景観形成地区

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:38926

ページの概要:白壁・主税・橦木都市景観形成地区について

白壁・主税・橦木都市景観形成地区の区域図(平成24年3月1日運用開始)

白壁・主税・橦木都市景観形成地区の区域図

白壁四丁目、五丁目、主税町3丁目、4丁目、橦木町2丁目、3丁目のうち、一般国道41号、杉村老松線及びその他道路(最南線)の道路中心線と白壁町筋沿道奥行き(北側)55m、杉村老松線沿道奥行き(西側)90m、橦木町筋沿道奥行き(南側)5m並びに新出来町線の道路境界線に囲まれた区域

白壁・主税・橦木都市景観形成地区

白壁・主税・橦木地区における景観形成の方針

名古屋開府以来の武家屋敷地の面影、優れた戦前の和風・洋風建築物、緑豊かな住宅地としての佇まいを活かし、歴史・文化の香りを感じさせる、閑静で落ち着いた都市空間とします。

白壁・主税・橦木地区景観形成基準

白壁・主税・橦木都市景観形成地区における建築物、工作物、広告物を対象とした行為の制限(景観形成基準)です。

景観形成基準は、地区内の住民等の理解を得ながら、地区にあった基本方針をもとに、良好な景観の形成のために策定されています。

広告物の景観形成基準の内、網掛けをした事項は屋外広告物条例に基づく規格とし、これに適合しない屋外広告物は許可されず、それら以外の事項は誘導基準としています。

なお、この景観形成基準は、平成24年3月1日以降の届出等に対して適用されます。

白壁・主税・橦木都市景観形成地区景観形成基準パンフレットのファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

白壁・主税・橦木都市景観形成地区景観形成基準

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課都市景観担当

電話番号

:052-972-2732

ファックス番号

:052-972-4485

電子メールアドレス

a2732@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ