安全・安心で魅力的な総合運動公園を目指す瑞穂公園整備計画(令和7年度から令和11年度)の概要
計画の名称
安全・安心で魅力的な総合運動公園を目指す瑞穂公園整備計画
計画の期間
令和7年度から令和11年度(5年間)
計画の目標
瑞穂公園は、名古屋市地域防災計画で広域避難地として位置づけられるとともに、総合運動公園として整備されてきた。昭和16年に陸上競技場を開場したのを始め、現在では、市民の心身の健全な発達と市民生活の充実を図るため、ラグビー場、野球場、屋内外プール、体育館等を備え、広く市民に親しまれている。
瑞穂公園を市民がより安全・安心に利用できる公園とすることにより、多くの市民の利用に供する公園を目指すとともに、既存施設の改修をし、大会を積極的に誘致することで、にぎわいを創出することにより、スポーツを核とした地域の活性化を目指している。また、広域避難場所として、災害時に市民がより安全安心に避難できる公園を目指している。
計画の成果目標
瑞穂公園有料施設(改築する陸上競技場を除く)利用者数を、年間989千人(令和5年度)から年間1,048千人(令和11年度)に増加
主な事業
都市公園事業(瑞穂公園)
参考図面のファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は、スポーツ市民局スポーツ施設課(052-972-3263)までお問い合わせください。
社会資本総合整備計画
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このページに関するお問い合わせ
スポーツ市民局 スポーツ推進部 スポーツ施設課 スポーツ施設担当
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