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西特別支援学校新校舎の整備のPPP/PFI手法導入優先的検討の結果について

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このページを印刷する最終更新日:2024年5月17日

ページID:174319

対象事業名

西特別支援学校新校舎の整備

対象事業の概要

西特別支援学校においては既に教室不足が発生しており、今後学級数が増加見込みであることから、西特別支援学校の新校舎を建設するもの

検討結果

民間活力導入による整備については性能発注のため、きめ細やかな発注意向が反映されない場合があり、障害のある児童生徒が利用する施設の整備において支障をきたす恐れがあることから、従来型の整備により、運営にかかわる教職員の意見等が最大限優先されるように取り組むことが必要です。

また、PPP/PFI手法の導入を検討するにあたり、学校施設は、運営面において施設の維持管理のみが対象となり、教育活動自体は対象外となることから、民活の導入効果を調査したところ、コスト削減が見込みづらい結果であったため、PPP/PFI手法は導入しないこととしました。

このページの作成担当

教育委員会事務局総務部教育環境整備課学校整備担当

電話番号

:052-972-3224

ファックス番号

:052-972-4176

電子メールアドレス

a3224@kyoiku.city.nagoya.lg.jp

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