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【まちなみデザイン20選(第3回)】名古屋国際会議場付近の歩道橋から見たナンジャモンジャ並木

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ページID:91262

最終更新日:2023年9月7日
名古屋国際会議場付近の歩道橋から見たナンジャモンジャ並木の画像

名古屋国際会議場付近の歩道橋から見たナンジャモンジャ並木

投稿者のコメント

5月の新緑のこの時期、毎年真っ白な雪が積もったような並木道に変身しているので楽しみです。〔安藤健吉さん〕

所在地

熱田区西町

概要

ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)並木は、平成元年に開催された世界デザイン博を機に植えられた。外国原産の街路樹が多いなかで、愛知県や岐阜県などの山地に自生する郷土の樹種である。4月末から5月上旬にかけて、木全体が白い雪をかぶったように花が咲く。大宝線街路樹愛護会のご協力で美しく維持されている。

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