本市のウクライナ情勢への対応

名古屋市内の避難民数
90名(令和8年3月31日現在)
支援事業について
この地域に避難してきたウクライナの方々への支援のため、「ウクライナ避難民支援事業寄附金」を創設し、寄附金控除等が適用になる寄附を受け付けています。
本寄附金を主な財源として「ウクライナ避難民支援事業」を実施しています。
日本初!ふるさと納税の返礼品でウクライナ避難民を支援します
ウクライナの伝統刺繍付コースター(2枚セット)
ウクライナから避難され、現在名古屋市で暮らす方々が制作したコースター2枚セットです。

【現在受付を停止しています】ウクライナ料理レストラン「ジート」お食事券
ウクライナからの避難民が手作りする本場のウクライナ料理を提供しているレストランで使えるお食事券です。
- 9,000円分(1,000円券×9枚)【寄附額30,000円以上】
- 3,000円分(1,000円券×3枚)【寄附額10,000円以上】

ウクライナレストラン「ジート」は2024年に開業し、2025年4月に現在の店舗に移転しました。ウクライナの食文化を広げるとともに、ウクライナ避難民が日本で生活していくための雇用の場としても機能しています。
住所:名古屋市中区栄3丁目3番地1 マルエイガレリア3階(名古屋市営地下鉄「栄」駅 徒歩4分 サカエチカS8出口すぐ)
営業時間:午前11時から午後3時・午後5時から午後11時
休業日:施設休業日に準じます
寄附方法
返礼品付寄附 (名古屋市外在住の方のみが対象となります。)
| サイト名 | 返礼品(コースター2枚セット) |
|---|---|
| ふるさとチョイス | |
| 楽天ふるさと納税【調整中】 | |
| ふるなび【調整中】 | |
| セゾンのふるさと納税 | |
| au PAY ふるさと納税 | |
| ふるラボ | |
| JALふるさと納税【調整中】 | |
| JRE MALLふるさと納税 | |
| KABU&ふるさと納税 | |
| ふるぽ |
クレジットカード等による寄附
名古屋市への寄附の申込みページ記載の「F-REGI寄付支払いサイト」よりご寄附いただけます。
納付書による寄附
名古屋国際センター、市内の区役所・支所、国際課などで納付書を配布しています。
- 個人の方からのご寄附については、ふるさと納税として寄附金控除を受けることが可能です。
- 法人の方からのご寄附については、全額の損金算入が可能です。
感謝状の送付
10万円以上のご寄附を頂いた方に対して、ご希望の方に感謝状をお送りさせていただきます。ご希望の方は国際課までご連絡ください。
その他
現金給付など迅速な支援を目的に「名古屋ウクライナ避難民支援実行委員会」が実施していた寄附金募集は令和4年7月31日をもって終了いたしました。
実行委員会として行った支援の詳細(支援給付金、光熱水費一時金など)は以下のページをご覧ください。
(注)外貨の募金については、本市で取り扱っておりません。既にいただきました外貨募金については「ユニセフ外国コイン募金」を通して国際貢献させていただきました。
名古屋市の避難民支援の取り組み
支援マッチングの実施
避難民の人々への支援の登録(日本人向け)
この地域に避難している避難民の方々のニーズをお聞きした上で、市民を中心とした多くの方からの支援(物資提供やボランティア)とのマッチングを行っています。ご支援の登録など協力をお願いします。
支援登録
-
個人のご登録(外部リンク)
登録フォーム(個人) -
企業・団体のご登録(外部リンク)
登録フォーム(企業・団体)
受付時間
24時間(いつでも入力可能)
問い合わせ先
電話番号090-5107-1135
受付時間(平日)午前10時から午後6時
電子メールアドレス:ukraine@rsy-nagoya.com
本事業は、「認定特定非営利活動法人レスキューストックヤード」へ運営を委託しています。
個別相談体制の構築

ウクライナ避難民のデザイナーが描いた個別相談窓口のイメージ画像です
- 避難民の方、一人ひとりのニーズに合った相談ができるように相談員を配置するとともに、必要に応じた通訳や行政機関等への同行を行う体制を構築します。
- 支援申出いただいた企業や団体などと連携し、避難民一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
- 本事業は、「認定特定非営利活動法人レスキューストックヤード」等へ委託を行っております。
ウクライナ語で話し合える「つどいの場」の運営
避難民の方の不安を少しでも減らすことができるよう母国語で話し合える機会を提供するとともに、支援情報の提供や文化の体験などを実施しています。
今後の開催予定
日程:令和8年7月11日(土曜日)、9月19日(土曜日)
場所:名古屋国際センター(開催日によって会場が異なります)
時間:午後1時から午後5時まで(原則)
(注)日程等は変更になる場合があります。詳細はお問い合わせください。
窓口相談
名古屋国際センターでは、避難してきた方や在住外国人市民に対する生活情報等の提供や相談について常時対応しています。ウクライナからの避難民の皆様を支援するため、通訳用タブレットにロシア語を導入するとともに、ウクライナ語の機械翻訳を導入しました。
また、ウクライナ語による3者間電話通訳(予約制)も行っています。相談時間など詳細は、名古屋国際センターへお尋ねください。
参考情報:NHK WORLD-JAPAN別ウィンドウで開くNHK-WORLD-JAPANではウクライナ語の放送を開始しています。
「ウクライナ語版」生活ガイドの作成
名古屋生活ガイドのウクライナ語翻訳版です。
本市での生活に役立つ基本情報、各種手続きの窓口・相談先等の情報を掲載しています。
(注)PDFファイルはファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

市営住宅の提供
ウクライナから避難された方々に、市営住宅を提供しています。詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
支援のための全庁体制の構築
局長級の会議である「名古屋市国際化推進会議」を通して全市的な支援を実施しています。
避難民の直接雇用
本市の会計年度職員としてウクライナ避難民1名がウクライナ避難民支援事業や多文化共生推進事業などに従事しています。

-
名古屋市公式note「ウクライナから来た避難民(ターニャさんの場合)」(外部リンク)
日本に避難した理由や現在の仕事内容について紹介しています。
イベントでのブース出展

毎月10日に開催されるイベント「Hisaya market」にて、避難民の方々の支援のための寄附への協力の呼びかけや避難民の方の手作りアクセサリーなどの販売を行っています。
今後の出展予定日程:令和8年6月10日(水曜日)・7月10日(金曜日)・9月10日(木曜日)
時間:午前11時から午後3時まで
場所:久屋大通公園(名古屋市中区)


これまでの取り組み
市民交流イベント ウクライナデー「リート」開催
リートとは、ウクライナ語で「夏」という意味です。
夏のスイーツ料理(リニウィ・ワレーニキ)を作って、この地域で暮らすウクライナ避難民と交流しました。
日付:令和6年8月25日(日曜日)
会場:東邦ガス「プロ厨房オイシス」
これまでのライトアップ実績
中部電力 MIRAI TOWERおよび堀川の錦橋(南側)をウクライナ国旗の色(青色と黄色)にライトアップしました。
実施日時:令和4年3月4日(金曜日)から同年3月5日(土曜日)の日没から午前0時まで
中部電力 MIRAI TOWERのライトアップ・募金活動の実施
ウクライナで犠牲になられたすべての方への哀悼の意を表し、平和への願いを込め、中部電力 MIRAI TOWERをウクライナカラーのライトアップと募金活動を実施しました。
また、栄公園振興株式会社の協力により、オアシス21も黄色にライトアップされました。
<ライトアップ>
実施日時:令和5年2月24日(金曜日)の日没から午後10時まで
<募金活動>
実施日時:令和5年2月24日(金曜日)の午後5時から午後6時まで
募金額:60,860円
名古屋ウクライナ避難民支援実行委員会による取り組み
国や日本財団よる支援の発表がなされていない早期において、名古屋市では、全国に先駆け一刻でも早い避難民支援を実行するため名古屋市と(公財)名古屋国際センターを構成員とする「名古屋ウクライナ避難民支援実行委員会」を令和4年3月29日に立ち上げ、支援給付金(注)、光熱水費一時金(注)、つどいの場のにおける交通費補助(注)、市営住宅入居支度金などの支援を実施してきました。
(注)現在は終了しています
愛知県による支援
本市による支援とは別に愛知県においても、県内在住の避難民の方に対して、生活一時金の支給、プリペイドSIMカードの支給などを支援を行っております。
詳しくは、愛知県のウェブサイトをご覧ください。
国などによる支援
- 避難民等の日本への入国について、最新情報は出入国在留管理庁へお尋ねください。
- 在留資格など日本で生活するに当たっての相談については、上記出入国在留管理庁のウクライナ避難民支援ヘルプデスクへお願いいたします。
- 日本財団によるウクライナ避難民の方への渡航費・生活費・住環境整備費支援のご案内
ウクライナ現地に対する支援
- ウクライナ・ジトーミル市へ先天性難病向け「特殊ミルク」を支援しました(令和5年4月発表)
- 本市に避難されてきたウクライナ避難民(令和5年3月末時点55人)のうち、多くの方の出身地であるウクライナ・ジトーミル市より支援の要請を受け支援を実施しました。
多文化共生都市名古屋の実現を目指して
市内にはウクライナにルーツのある方だけでなく、ロシアにルーツのある方など、さまざまな方が住んでいます。
名古屋市は、国籍や民族などの異なる人々が互いに認め合い、しあわせに生きていくことができる「多文化共生都市名古屋」の実現を目指しています。
ロゴマークについて
本バナーのロゴマークは本市に避難しているデザイナーが作成しました。デザイナーのエリザベータさんからのメッセージを紹介します。

私は「しゃちほこ」は名古屋の平和のシンボルだと思っています。今この街で生活する私自身にとっても、平和は大切なものです。現在ウクライナのみならず世界中の人々がウクライナの平和のために祈っています。皆様にこのロゴの趣旨をご理解頂けるよう、しゃちほこをウクライナ国旗の色で描きました。日本に避難しているウクライナ人を代表して、日本国政府と名古屋市のご支援、そして市民の皆様からの励まし、温かいお言葉や援助に対し心より感謝申し上げます。
関連リンク
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このページに関するお問い合わせ
総務局 総合調整部 国際課 国際都市化担当
電話番号:052-972-3064 ファクス番号:052-972-4112
Eメール:a3474@somu.city.nagoya.lg.jp
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