エコノミークラス症候群に注意

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ページID1044042  更新日 2026年5月31日

エコノミークラス症候群を予防しましょう!

 車内や避難所での窮屈な生活の中で、ずっと同じ姿勢で過ごしていると、血液の循環が悪くなり、「エコノミークラス症候群(肺血栓塞栓症)」になるリスクが高まります。

エコノミークラス症候群とは?

 食事や水分を十分にとらない状態で、車の中など狭い座席で長い間同じ姿勢をとっていると、血行不良が起こり、足にある静脈に小さな血のかたまりができやすくなります。急に立ち上がって動いた時などに、血のかたまりが足から肺や脳、心臓に飛び、血管を詰まらせ、肺塞栓や脳卒中、心臓発作などを起こす恐れがあります。

どんな症状なの?

 片側の足の痛み・赤み・むくみ・胸の痛み・呼吸困難などです。

 この症状は中年以上の方や肥満体質の方に出やすいといわれています。

 異常に気付いたら早めに医師に相談しましょう。

予防のポイントは?

 足首などの運動をしましょう!

 かかとの上げ下ろし・ふくらはぎを軽く揉む・足の指を開いたり閉じたり座ったままで足首を回したり、足を上下に動かしてつま先立ちしたりしましょう。

 できるだけ歩くように心掛けましょう。

 水分を十分に摂りましょう!

 ただし、ビールなどの酒類やコーヒーの飲みすぎは、飲んだ以上に尿を出すことがあるので、逆効果となることがあります。

 

 精神的にも肉体的にも辛い生活が続きますが、同じ姿勢で長時間過ごさず、適度な運動(ストレッチや散歩)を心掛けましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防局 救急部 救急課 救急担当
電話番号:052-972-3563 ファクス番号:052-972-3582
Eメール:00kyukyukanri@fd.city.nagoya.lg.jp
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