消防局の職員募集

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ページID1035238  更新日 2026年9月4日

消防職員を目指す方へ-よくある質問-

名古屋市消防局への就職を考えている皆さんに向けて、採用説明会やオンライン座談会などで実際に寄せられた質問を中心に、採用試験や消防学校、仕事などについて紹介します。

1 採用試験について

Q1 消防職員になるために必要な資格はありますか?

A.消防に関する資格や専門知識が必ず必要ということはありません。採用後は、消防学校で消防職員として必要な知識や技術を基礎から学びます。

Q2 年齢や学歴、これまでの職歴によって、採用試験で有利・不利はありますか?

A.年齢や学歴、職歴が有利・不利に働くことはありません。これまでの経験で、自分がどのような経験をし、そこから何を学び、消防職員としてどのように活かしていきたいのかを整理しておくことが大切です。

Q3 先輩職員は、採用試験に向けてどのような勉強や面接対策をしましたか?

A.勉強方法や勉強時間は人それぞれですが、参考書等を活用して筆記試験対策を行ったほか、面接に向けて自己分析や志望動機の整理に取り組んだ職員が多くいます。自分に合った方法で継続的に準備を進めることが大切です。

Q4 名古屋市消防局の採用試験ではSPI3試験を受験できますか?

令和8年度から第1類職員採用試験では、SPI3試験を導入しています。

2 体力について

Q5 体力に自信がなくても消防職員を目指すことはできますか?

A.消防の仕事では、災害現場で活動するための体力が必要です。しかし、採用時点ですべての知識・技術・体力を身につけている必要はありません。採用後は、消防学校での教育や訓練を通じて、消防職員として必要な知識・技術・体力を身につけていきます。体力に不安がある方も、採用試験や採用後の教育に向けて、継続して体力づくりに取り組んでください。

Q6 採用試験の体力検査では、どのようなことを行いますか?

A.消防の採用試験では、体力検査を実施しています。職務遂行に必要な基礎体力に関する検査6種目(上体起こし、握力、長座体前屈、 反復横とび、立ち幅とび、20mシャトルラン(往復持久走)[文部科学省の新体力テスト実施要項に準拠])を実施します。試験内容は変更される場合がありますので、実施する検査の内容や日程などについては、受験する年度の試験案内を必ずご確認ください。

Q7 採用までに、体力面でどのような準備をしておくとよいですか?

A.消防の仕事では、筋力や持久力など、さまざまな体力が必要になります。日頃からバランスよく体力づくりに取り組むことが大切です。

3 消防学校・教育について

Q8 採用後は、どのような教育や訓練を受けますか?

 A.採用後は消防学校に入校し、消防職員として必要な知識や技術を基礎から学びます。消防に関する知識を学ぶ座学のほか、消火・救助・救急などの訓練を通じて、災害現場で活動するために必要な力を身につけていきます。また、消防学校での教育だけでなく、消防署での実務教育などを通じて、段階的に、実践的な知識や技術を身につけていきます。

Q9 消防学校ではどのような生活を送りますか?

A.消防学校では、同期職員とともに生活しながら、消防職員として必要な知識や技術を学びます。初任教育は全寮制で行われ、訓練や学習、共同生活を通じて、消防活動に必要な知識・技術に加え、規律や協調性などを身につけていきます。

4 仕事・勤務について

Q10 消防職員にはどのような仕事がありますか?

A.消防職員は、火災現場での消火活動だけでなく、救急、救助、火災予防、指令管制、総務など、さまざまな業務に携わります。それぞれの業務が連携し、市民の生命・身体・財産を災害から守るとともに、火災予防や地域防災などを通じて、市民の安心・安全を支えています。

Q11 消防署の勤務体制はどのようになっていますか?

A.名古屋市消防局では、職員の約8割が24時間体制で災害対応を行う交替制勤務に従事しています。交替制勤務の職員は、災害への出動のほか、訓練、車両や資器材の点検、事務処理などの業務を行っています。また、総務課や予防課の職員は、毎日勤務に従事しています。

5 女性消防職員について

Q12 女性消防職員は、どのような仕事やキャリアで活躍していますか?

A.女性消防職員は、消防、救助、救急、総務、予防、指令管制など、さまざまな職場で勤務しています。課長級、課長補佐級の幹部女性職員も在籍しています。

6 救急救命士について

Q13 救急救命士の資格がなくても消防職員になれますか?

A.救急救命士の資格を持っていなくても、消防職員を目指すことができます。

Q14 採用後に救急救命士になることはできますか?

A.採用後に救急救命士になることはできます。名古屋市消防局には、救急救命研修所があり、救急救命士の養成及び研修を行っています。

7 救助隊について

Q15 救助隊員になるには、どのような流れになりますか?

A.採用後、消防学校で消防職員として必要な基礎教育を受け、次に救助隊員に必要な適性に関する選考を受け、救助隊員の専門教育を修了し、人事異動により、救助隊に配置されることで救助隊員になることができます。

Q16 特別消防救助隊(ハイパーレスキューNAGOYA)の隊員になるには、どのような流れになりますか?

A.特別消防救助隊員になるためには、消防学校で消防職員として必要な基礎教育を受け、消防署で消防隊員としての実務経験を積みます。次に、救助隊員に必要な適性に関する選考を受け、救助隊員の専門教育を修了し、救助隊員としての実務経験を積みます。そして、人事異動により本部機動部隊内の特別消防救助隊へ配属された場合に「特別消防救助隊員」として勤務することができます。なお、救助隊員の選考方法や受験要件等は、所属や時期によって異なる場合があります。

名古屋市消防局が目指す消防官

消防の仕事には、専門的な知識や技術だけでなく、市民に寄り添う姿勢や、さまざまな状況に対応する力が求められます。名古屋市消防局では、次の3つの消防官像を掲げ、人材育成に取り組んでいます。

  1. 誰からも信頼される消防官・・・「誠実さ」「公正さ」
  2. 市民の想いに寄り添う消防官・・「常に市民目線で考えられる」
  3. 臨機応変に対応できる消防官・・「創造力」「適応力」

名古屋市消防局が大切にしている使命や仕事に対する姿勢について、詳しくは「名古屋市消防局フィロソフィー」をご覧ください。

もっと知りたい方へ

1 名古屋市消防局 採用Instagram

職員の仕事や訓練の様子、採用説明会情報などを紹介しています。

2 名古屋市職員採用ナビ

仕事内容や先輩職員のインタビュー、福利厚生など、採用関連情報を掲載しています。

3 採用試験・選考実施状況

名古屋市職員採用試験の実施状況や採用実績を掲載しています。

このページに関するお問い合わせ

消防局 総務部 職員課 人事担当
電話番号:052-972-3512 ファクス番号:052-972-4195
Eメール:00jinji@fd.city.nagoya.lg.jp
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