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名古屋の景観づくり

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このページを印刷する最終更新日:2018年1月30日

名古屋市では、昭和59年に名古屋市都市景観条例を制定し、これに基づき都市景観施策を実施してきました。

こうした中、平成16年6月に景観法が制定されたことから、これまで実施してきた都市景観施策を踏まえ、良好な景観の形成をめざすためのより効果的な施策とするために、平成19年3月に景観法に基づく名古屋市景観計画を策定しました。

現在は、都市景観条例と景観計画を一体として運用し、これらに基づき都市景観施策を実施しています。

景観法に基づく届出

名古屋駅都市景観形成地区の写真

名古屋市内全域を景観計画の区域(景観計画区域)としています。
さらに、景観計画区域の中で特に良好な景観の形成をすすめる地区を都市景観形成地区と位置付けています。
景観計画区域内の大規模な建築物・工作物・屋外広告物、都市景観形成地区内の建築物・工作物・屋外広告物について景観法に基づく届出制度を設けています。

景観上重要な建造物・樹木の保全

東山給水塔の写真

歴史的又は文化的な価値を有する建造物や樹木は、景観に深みと個性をもたらすとともに、地域の景観を特徴づけています。
また、地域のランドマークやシンボルとして市民に親しまれている建造物や樹木は、市民の誇りとなるとともに、景観をひきしめています。
名古屋市では、これらの景観上重要な建造物・樹木を都市景観条例に基づく都市景観重要建築物等、登録・認定地域建造物資産、景観法に基づく景観重要建造物として指定し、助成制度を設けるなど、その保存・活用を図っています。

市民参加による景観づくり

親と子の都市と建築講座の写真

良好な景観の形成をすすめるにあたり、市民・事業者・NPOなどの果たす役割が重要となってきています。
名古屋市では、都市景観条例に基づき、都市景観協定や都市景観市民団体を認定し、地域主体の景観づくりを支援しています。
また、まちなみデザインセレクションや各種啓発事業を実施し、市民の景観に対する意識啓発をすすめています。
名古屋の景観づくりには市民の皆さんの行動が欠かせません。景観に関する取り組みを始めたいがどうすればいいのか等、何かございましたらご相談下さい。

都市景観助成

名古屋市では、都市景観条例に基づき、次のような助成制度を設けています。

都市景観形成地区の区域内において、優れた都市景観の形成に著しく寄与する建築物等の修景・除却に対する助成です。

都市景観形成助成

景観重要建造物、都市景観重要建築物等の保存・活用に対する助成です。

景観重要建造物等保存助成

都市景観市民団体の活動・運営に対する助成です。

都市景観市民団体助成

名古屋市広告・景観審議会

名古屋市では、景観行政全般について外部の方に審議していただく場として、名古屋市広告・景観審議会を設置しています。

名古屋市広告・景観審議会

その他

名古屋市歩行者案内サインマニュアル

名古屋市では、歩行者の円滑な移動の補助を行うサインについてマニュアルを策定しております。

名古屋市歩行者案内サインマニュアル

景観アドバイザー

名古屋市では、良好な都市景観の形成を図るため、建築物や広告物等のデザイン、都市景観の整備に関して、専門家(景観アドバイザー)による相談を実施しております。

景観アドバイザー制度

このページの作成担当

住宅都市局都市計画部都市景観室調査企画係

電話番号

:052-972-2732

ファックス番号

:052-972-4485

電子メールアドレス

a2732@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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