森林保全体験を通して生物多様性を学ぶバスツアー

名古屋の水を支える木曽川。その支流である飛騨川源流域の森林を訪ね、森づくり体験や里山林の散策などを通して、森林の機能や上流域と下流域のつながり、そこで育まれる生きものなど、生物米様性とその恵みを体感します。

（森林環境譲与税を財源とし、森林の保全・再生に向けた普及啓発の一環で開催しています。）

令和7年10月19日（日曜日）　午前8時から午後8時

皇樹の杜（こうじゅのもり）周辺（岐阜県下呂市萩原町）

発着：なごや生物多様性センター（天白区元八事5丁目230番地）

小学5年生から中学生とその保護者（要同伴）

30名　（応募多数の場合は抽選）

無料

イベント名、児童・生徒全員の氏名及び学年、保護者の氏名、郵便番号・住所及び電話番号を記入のうえ、申込フォーム（LoGoフォーム）(外部リンク)、ファックスまたはハガキにてお申し込みください。

一口で児童・生徒2名まで、保護者1名【参加必須】ご応募いただけます

9月30日（火曜日）必着　（締切後に参加の可否についてご連絡します）

名古屋市環境局「なごや生物多様性センター」

郵便番号468-0066　　名古屋市天白区元八事五丁目230番地

電話番号・ファックス番号・電子メールアドレスは、ページ下部の「このページの作成担当」と同じです。