栄バスターミナル（噴水南のりば）跡地暫定活用事業の事業期間の延伸

概要

久屋大通南エリア（錦通から若宮大通）の本格整備に先立ち、栄バスターミナル（噴水南のりば）跡地を栄中心部にふさわしい集客・交流拠点として暫定活用してきましたが、この度、事業主体と協議が調い、以下の通り、事業期間の延伸を行うことにいたしました。

なお、延伸期間となる令和5年4月1日から、事業主体の構成企業と広場名(現「ミツコシマエ ヒロバス」)が変更となります。

事業期間

（現在）令和元年6月13日から令和5年3月31日まで

（延伸後）令和元年6月13日から令和8年3月31日まで

事業概要

• 事業主体
  • （現在）　ヒロバス運営委員会（株式会社中日新聞社、株式会社三晃社、中部土木株式会社、株式会社電通　中部支社）
  • （延伸後）　ヒロバス運営委員会（株式会社三晃社、中部土木株式会社、株式会社電通　中部支社）
• 所在地　名古屋市中区栄三丁目
• 敷地面積　3,912平方メートル
• 店舗面積　延床248平方メートル

(注)令和5年4月1日以降の広場名や店舗は現在調整中