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子どもの予防接種のご案内

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ページID:67653

最終更新日:2018年4月1日

ページの概要:子どもの予防接種について、予防接種の種類や接種医療機関、なごや予防接種ナビについて紹介しています。

予防接種を受けましょう。

 子どもは発育と共に外出の機会が多くなります。特に、同年代の子どもが多数集まる保育園や幼稚園に入るまでに、できるだけ予防接種で免疫をつけ、病気にかからないように、また他の子にうつさないようにしましょう。

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診(厚生労働省のページ)(外部リンク)別ウィンドウで開く

定期予防接種

詳細はクリックして該当ページをご覧ください。

  1. ロタウイルス
  2. 小児肺炎球菌
  3. B型肝炎
  4. 五種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ(Hib))
  5. ヒブ(Hib)(注1)
  6. 四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)(注1)
  7. BCG
  8. ポリオ(注2)
  9. 麻しん、風しん(MR)
  10. 水痘(みずぼうそう)
  11. 日本脳炎(注3)
  12. 二種混合(ジフテリア、破傷風)
  13. 子宮頸がん

(注1)令和6年3月31日までに四種混合またはヒブ(Hib)ワクチンの接種を1回も行っていない方は五種混合ワクチンを接種してください。

(注2)「7. ポリオ」は、“3種混合ワクチンの接種は完了しているがポリオワクチンの接種が完了していない方”のみが対象となります。

(注3)「10. 日本脳炎」は、平成16年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方で、接種勧奨差し控えの影響により未接種分がある方については、特例措置があります。詳しくは以下のページをご覧ください。

平成16年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた方の日本脳炎予防接種について

任意予防接種

名古屋市では、予防医療の推進を図るため、次の任意予防接種について、接種費用の助成を行っています。

おたふくかぜ

接種医療機関

名古屋市が実施する予防接種は、市内の指定医療機関で接種することができます。

予防接種を受けるにあたり

  1. 接種が必要な予防接種を確認の上、事前に市内指定医療機関へお問合せください。
  2. 予診票は、予約時または接種当日に医療機関から受け取ってください。
  3. 予診票に必要事項と問診項目を記入し、医療機関に提出してください。シール式接種券(個別通知)をお持ちの場合はあわせて医療機関に提出してください。
  4. 当日は、必ず母子健康手帳を持参してください。
  5. 予防接種には、決められた接種回数、接種間隔、対象年齢等がありますので、なごや予防接種ナビ(外部リンク)別ウィンドウで開くをぜひ活用しましょう。お子さんの生年月日や予防接種の接種状況などを登録することで、接種スケジュールを自動で作成できます。(登録料、利用料無料。ただし通信費用の負担あり。)

このページの作成担当

港区役所港保健センター保健予防課保健感染症担当

電話番号

:052-651-6537

ファックス番号

:052-651-5144

電子メールアドレス

a6516471-08@minato.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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