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ロタウイルス

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このページを印刷する最終更新日:2021年4月1日

ロタウイルスとは

乳幼児の感染性胃腸炎には様々な原因がありますが、ロタウイルスは主な原因ウイルスの一つで、冬から春先にかけて流行します。ロタウイルスによる胃腸炎は嘔吐、発熱、下痢が主な症状で、多くの場合は特別な治療をしなくても回復しますが、症状が重く脱水が激しい場合は入院が必要になり、稀に脳炎・脳症などを合併して重症化することもあります。感染力が強く、5歳までにはほとんどの子どもが感染するといわれています。

ロタウイルスには何度も感染しますが、感染を繰り返すうちにだんだんと免疫がついて症状が軽くなっていくので、初回の感染時が一番重症化しやすいといわれています。ロタウイルスワクチンは経口の生ワクチンで、弱毒化したウイルスに感染しておくことで免疫を獲得し、その後に感染しても症状を軽くする効果があります。

※令和2年10月1日から、予防接種法に基づく定期予防接種となりました。

予防接種の概要

対象者 次の1から3のすべてを満たす方

  1. 名古屋市に住民登録がある方
  2. 下記の対象年齢にあてはまる方(使用ワクチンによって対象年齢が異なります。)

ロタウイルスワクチンの種類について

ロタウイルスワクチンは、現在2つの製品があり、接種回数等が異なります。どちらか一方のみを選択して規定の回数の接種を完了していただく必要がありますので、ご注意ください。なお、どちらのワクチンも1回目の接種は出生14週6日後までに受けましょう。

2回接種ワクチン(製品名 ロタリックス)

  1. 対象年齢  出生6週0日後から24週0日後まで
  2. 接種方法  4週以上の間隔で2回接種

3回接種ワクチン(製品名 ロタテック)

  1. 対象年齢  出生6週0日後から32週0日後まで
  2. 接種方法  4週以上の間隔で3回接種

対象年齢の数え方について

出生○○週0日後というのは、誕生日から○○週後の同じ曜日を指します。

〈ロタリックスの例〉

令和3年4月1日木曜日生まれの方は、6週後の木曜日の5月13日から接種が可能となり、24週後の木曜日の8月19日までが対象年齢となります。また、1回目の接種は14週6日後である、7月14日までに行いましょう。

対象年齢から1日でも外れると定期予防接種となりませんのでよくご確認ください。

接種の受け方

市内の指定医療機関で接種を受けることができます。多くの医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ医療機関へお問合せください。また、接種を受ける際には健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものと、母子健康手帳、シール式接種券をお持ちください。

指定医療機関

定期ロタウイルス予防接種を受けることができる指定医療機関につきましては、以下のページに掲載しております「名古屋市予防接種指定医療機関一覧」ファイルをご覧ください。

指定医療機関一覧のページ

お問合せ先

このページの作成担当

健康福祉局 感染症対策室内 予防接種電話相談窓口
電話番号: 052‐972‐3969
ファックス番号: 052‐972‐4203
電子メールアドレス: a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

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