ページの先頭です

ここから本文です

家庭ごみ・資源排出用の袋

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年4月23日

ページID:169431

指定袋について

名古屋市では、ごみ排出マナーの徹底やごみ減量・リサイクル促進のために、「家庭ごみ指定袋制」を実施しています。

家庭から出るごみ、資源を入れる指定袋は、可燃ごみ・不燃ごみ・資源の3種類で、大きさは、それぞれ10、20、45リットルのものがあります。

手で触って判別できるよう、種類により外袋にパンチ穴が開いています。

  • 家庭用可燃ごみ袋 無色の袋に赤字印刷、外袋にパンチ穴なし
  • 家庭用不燃ごみ袋 無色の袋に緑字印刷、外袋の左上にパンチ穴1つ
  • 資源袋 無色の袋に青字印刷、外袋の左上にパンチ穴2つ
指定袋は3種類あります

(注)家庭ごみ・資源を出す際、黄色の事業系の袋は使えません。

黄色い事業系の袋は使えません

ご自宅の前に出すごみ・資源

地域の事情により、ステーション(集積場所)へ持ち出していただく場合があります。

可燃ごみ

必ず名古屋市指定の家庭用可燃ごみ袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

週2回収集します。

可燃ごみの分け方・出し方

各区の資源・ごみ収集日

家庭用可燃ごみ袋の外袋にパンチ穴はありません

不燃ごみ

必ず名古屋市指定の家庭用不燃ごみ袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

月1回収集します。

不燃ごみの分け方・出し方

各区の資源・ごみ収集日

家庭用不燃ごみ袋の外袋には左上に1個パンチ穴が開いています

プラスチック資源

資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません

週1回収集します。

プラスチック資源の分け方・出し方

各区の資源・ごみ収集日

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

発火性危険物(スプレー缶類、使い捨てライター等)

資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません

可燃ごみと同時に、週2回収集します。可燃ごみと少し離し、見えやすい位置に出してください。

発火性危険物の分け方・出し方

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

電池類

電池のプラス極とマイナス極にセロハンテープなどを貼って絶縁し、透明・中身の見える半透明の袋に入れてください。市の指定袋は使えません。

破れないよう丈夫な袋を使い、袋の口をしっかり縛ってください。


令和6年4月から半透明の袋は使えません。

プラスチック資源と同時に、週1回収集します。プラスチック資源資源と少し離し、見えやすい位置に出してください。

電池類の分け方・出し方

市の指定袋は使えません

袋の存在が目立つような排出にご協力ください。

粗大ごみ(事前申込制)

指定袋は使いません。手数料納付券(シール)を直接貼ってください。

月1回収集します。事前に申込みが必要です。

粗大ごみの分け方・出し方

各区の資源・ごみ収集日

地域のステーションに出す資源

週1回、同じ曜日に地域の資源ステーションで、紙製容器包装・雑がみ、ペットボトル、空き缶、空きびんの4品目を収集します。

各区の資源・ごみ収集日

資源ステーションの場所については、不法投棄防止・資源の抜き取り防止の観点から、ホームページでは公表しておりません。場所が分からない場合は、お近くにお住まいの方や、各区の環境事業所にお問い合わせください。

紙製容器包装・雑がみ、ペットボトル、空き缶

資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません

中川区港区では、空き缶は袋を使わずに、ステーション設置の黄色かごに直接入れてください。

紙製容器包装・雑がみの分け方・出し方

ペットボトルの分け方・出し方

空き缶の分け方・出し方

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

空きびん

袋を使わずに、ステーション設置の青色かごに直接入れてください。

資源を出す袋について

資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません。取り扱い変更の背景はこちら「令和6年4月から半透明の袋は使えません(資源・発火性危険物・電池類を出すとき)」のページをご覧ください。

資源を出す袋は中身が奥まで見えるものを使ってください

このページの作成担当

環境局事業部作業課作業担当

電話番号

:052-972-2394

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2394@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ