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紙製容器包装・雑がみの分け方・出し方

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月1日

ページID:9728

ページの概要:紙製容器包装と雑がみの対象となるもの、出し方について紹介するページです。

対象となるもの


  • 紙製容器包装
対象となるもの一例。紙箱類、紙缶・カップ類、台紙類、酒やジュースの箱(内側にアルミ箔が貼られているもの)、包装紙類、紙袋類、ふた類。

 紙製容器包装とは、紙製の商品を入れたもの(=容器)、商品を包んだもの(=包装)です。

 対象となるものについては、「紙製容器包装マーク」がついていますので、このマークがついているものは、紙製容器包装に出してください。(注)マークがついていないものもあります。

紙製容器包装マークの画像

紙製容器包装マーク

  なお、地域の集団資源回収でも、紙製容器包装のうち、菓子箱などの空き箱や割りばしの袋や紙袋など、紙の原料になるものを出すことができます。


  • 雑がみ
雑がみの対象となるもの一例。

雑がみとは、新聞、雑誌、段ボール、紙パック以外の資源化可能な紙類です。

雑がみは、地域の集団資源回収にも引き続き出すことができます。

【注意点】

出し方

出す場所

資源ステーション(地域の集積場所)にお出しください。

(注)資源ステーションの場所については、不法投棄防止・資源の抜き取り防止の観点から、ホームページでは公表しておりません。場所が分からない場合は、お近くにお住まいの方や、各区の環境事業所にお問い合わせください。

 

出す日

週1回収集

  • お住まいの地域により収集日が異なります。収集日は、各区の資源・ごみ収集日でご確認ください。
  • 年末年始を除いて、祝日も収集します。年末年始の日程は、広報なごや、ウェブサイト等でお知らせします。
  • 原則として、雨天でも収集します。

出す時間

当日の朝、8時(中区は7時)までに出してください。

  • 交通事情や収集コースの変更などにより、収集時間は変動する場合があります。
  • 年度により収集時間が変更となる場合があります。

指定袋

紙製容器包装・雑がみだけをひとまとめにして、資源用の指定袋に入れてください(大きさは10、20、45リットルのものがあります)。

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

ご家庭で不要となった、45リットル以内の無色透明の袋もお使いいただけます。

令和6年4月から半透明の袋は使えません。くわしくは「令和6年4月から半透明の袋は使えません(資源・発火性危険物・電池類を出すとき)」のページをご覧ください。

関連リンク

このページの作成担当

環境局事業部作業課作業担当

電話番号

:052-972-2394

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2394@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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