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令和6年4月から半透明の袋は使えません(資源・発火性危険物・電池類を出すとき)

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このページを印刷する最終更新日:2024年4月26日

ページID:169623

資源・発火性危険物を排出する袋

原則として、資源用の指定袋をお使いください

半透明の袋は使えません。(令和6年4月から取り扱いを変更しました。)

ご家庭の資源(プラスチック資源、紙製容器包装・雑紙、ペットボトル、空きびん、空き缶)・発火性危険物を排出する袋は、原則として資源用の指定袋をお使いください。

大きさは10、20、45リットルのものがあります。

資源袋の外袋には左上に2個パンチ穴が開いています

ただし、ご家庭で不要となった45リットル以内の無色透明の袋は、引き続き資源や発火性危険物を出す袋としてお使いいただけます。

  • この取扱いは、ごみを減らすという観点に基づき、ご家庭にある袋を有効活用していただくことを趣旨としています。
  • 資源排出のために袋を購入する場合は、資源用の指定袋を購入してください。


資源等の出し方や注意点は、各品目のページをご覧ください。

取り扱い変更の背景:袋の中身が見えず困っています

平成12年8月から指定袋制と資源分別収集を実施するにあたり、それまで大量に出回っていたレジ袋がごみの排出に使用されていたという状況を踏まえつつ、少しでも気軽に多くの資源を出していただき、ごみを減らすため、資源指定袋だけでなく、レジ袋など透明・中身の見える半透明の袋を使用できることとしてきました。

平成22年6月に品目追加された発火性危険物についても、同様に透明・中身の見える半透明の袋を使用できることとしてきました。

しかし、近年中身の見えにくい袋で出された資源が増えており、分別収集に支障が出ています。

そこで、令和6年4月から、原則として資源用の指定袋をお使いいただき、ご家庭で不要となった45リットル以内の無色透明の袋については引き続きお使いいただけるように、取り扱いを変更しました。

(令和6年4月から半透明の袋は使えません。)

資源を出す袋は中身が奥まで見えるものを使ってください

電池類を排出する袋

無色透明の袋をお使いください。(電池類の指定袋はありません。)
  • 半透明の袋は使えません。(令和6年4月から取り扱いを変更しました。)
  • 市の指定袋は使えません。

電池類の出し方や注意点は、「電池類の出し方(一括収集)」をご覧ください。

電池類を出すとき、市の指定袋は使えません。

ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)のダウンロード

令和6年4月からの、資源・発火性危険物・電池類を出す袋の取扱い変更をまとめた、お知らせ用のちらしです。印刷して、集合住宅内の周知などにご利用ください。

「ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)」のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は環境局作業課(電話番号052-972-2394)までお問合せください。

お知らせ用ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)

ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)

Adobe Reader の入手
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日本語以外の8言語で、次の一文を載せた概要版ちらしです。印刷して、集合住宅内の周知などにご利用ください。

  • 翻訳対象文「資源を捨てるときは、中身が見えない袋を使わないでください」
  • 8言語「英語、ハングル、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語、ベトナム語、ネパール語」

「8言語翻訳入り概要版ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)」のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は環境局作業課(電話番号052-972-2394)までお問合せください。


概要版ちらしの8言語翻訳部分です。
8言語入り概要版ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)

8言語翻訳入り概要版ちらし(令和6年4月から半透明の袋は使えません)

このページの作成担当

環境局事業部作業課作業担当

電話番号

:052-972-2394

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2394@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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