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生物多様性

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このページを印刷する最終更新日:2017年7月4日

 地球上には、森林や草原、砂漠、河川など様々な環境があり、そこに多くの生物が生息しており、それぞれの環境に適応した生物が、お互いにつながりあい、バランスを取っています。この生物のつながりの豊かさを「生物多様性」といいます。

 私たちの暮らしは衣食住すべてにわたって生物多様性からの恵みに支えられていますが、世界では開発や乱獲、外来種の持ち込みなど人間の活動により「生物多様性」が危機に面しています。なごやにおいても、市街地の拡大や外来種の侵入などによる身近な生態系への影響、消費活動を通した世界の生物多様性への影響が生じており、生物多様性の保全への取り組みが必要となってきています。

 

なごや生物多様性センター

 なごや生物多様性センターでは、なごやの生きものに関する情報を収集し、発信するとともに、市民・専門家・行政によるなごやの身近な自然の調査・保全活動を推進しています。

 なごや生物多様性センター

 

みんなで取り組もう!なごやの環境はじめの一歩

 私たちの暮らしは、衣食住にわたって生物資源や化石燃料など、地球上の様々な資源を利用し、ごみや温室効果ガスを排出するなど、地球環境に負荷をかけています。

 また、経済や社会はグローバルにつながっており、環境問題は人権や貧困などといった地球上の様々な課題とも複雑に関係し、自然破壊や気候変動などというかたちで、私たちの暮らしの「持続可能性」を脅かしています。

 持続可能な社会を実現していくために、身近な環境問題について、「一緒に知って、理解して、行動しましょう!」

 みんなで取り組もう!なごやの環境はじめの一歩

 

生活スタイルの転換

 私たちの暮らしは、周辺地域での生産や外国からの輸入、つまりは世界の生物多様性に大きく依存し、またその地域の生物多様性や地域の人々の暮らしに影響を与えています。
 世界中の自然の恵みを持続可能な方法で利用するには、生活スタイルの転換が必要です。

 生活スタイルの転換

 

フェアトレード

 わたしたちが原料や製品を安く大量に手に入れることが、開発途上国で多くの人が低賃金で働き、貧困に苦しむ一因となっています。また、生産性優先のため農薬の大量使用による土壌汚染や健康被害、森林伐採による環境破壊も引き起こしている場合があります。フェアトレードは、身近な買い物を通じてそうした問題を解決する仕組みです。

 フェアトレード

 

藤前干潟の保全・活用

 名古屋市の南西部には、渡り鳥の重要な飛来地である藤前干潟があります。庄内川河口干潟、新川河口干潟、そして藤前地先干潟の3つの干潟を含む323ヘクタールの区域が、2002年11月18日に「藤前干潟」としてラムサール条約に登録されました。藤前干潟には、鳥や鳥の餌となるカニ・ゴカイなど、多数の生きものが生息しており、生物多様性豊かな場所です。この場所を保全するため、市民や他行政機関と連携しながら、様々な取組が行われています。

 藤前干潟の保全・活用

 

オーストラリア・ジロング市との湿地提携

 毎年、渡り鳥は繁殖地と越冬地の間を移動しています。渡り鳥たちにとって、湿地等の自然環境は、えさの確保や繁殖、休息のための大切な場所となっています。渡り鳥は国境を越えて移動するため、国際的に協力して湿地を保全していくことが必要です。

 国際生物多様性の日である平成19年5月22日に、名古屋市とオーストラリア・ジロング市は、湿地提携に調印しています。両市は、湿地の保全と活用に向けて共に取り組んでいきます。

 オーストラリア・ジロング市との湿地提携

 

藤前干潟ふれあい事業

藤前干潟ふれあい事業ロゴ

 藤前干潟の保全・活用の取組として、藤前干潟と通年でふれあうことのできるさまざまなプログラムを、環境省やNPO等と協働して実施しています。詳しい活動内容は下記リンク先をご覧ください。

 藤前干潟ふれあい事業のご案内

 

なごや生物多様性歳時記(季節の生きものカレンダー)

 このページの掲載内容は、市民の皆さまに「生物多様性」への理解を深めていただくために、「広報なごや」で平成20年11月号から平成21年10月号までに掲載された「なごや生物多様性歳時記」の内容を掲載しています。
 「生物多様性」というとなんだか難しそうですが、この地球上には人間以外の多くの種類の生き物が暮らしているということに気づいて、その違いを大切にしていこうということです。「なごや生物多様性歳時記」では俳句の季語になっている身近な生きものについて紹介しています。

 なごや生物多様性歳時記(季節の生きものカレンダー)

 

絶滅のおそれのある野生生物

 名古屋市は、市街地が発達した都市ですが、東部の丘陵地域や河川敷、大規模な緑地などを中心に、いまだ様々な生物が生息しています。

 本市では、市内で特に保護が必要な動植物種を明らかにするとともに、広く市民にも周知するため、市内の野生生物をその絶滅の危険性の程度に応じてランク付けした名古屋市版レッドリストを公表し、それらの生息状況や減少要因を解説した「レッドデータブックなごや」を発行しています。

 絶滅のおそれのある野生生物

 

なごやの外来種(外来生物)

 外来種問題とその対策、外来種の中でも特に生態系等に重大な被害を及ぼすおそれのある「特定外来生物」について紹介しています。

 なごやの外来種(外来生物)

 

『名古屋の野鳥』第8版

 名古屋市内51ケ所において、2008年4月から2009年3月までの1年間実施した野鳥生息状況調査結果報告書となる『名古屋の野鳥』第8版を発行しました。

 『名古屋の野鳥』第8版

 

このページの作成担当

環境局環境企画部環境活動推進課市民活動推進係

電話番号

:052-972-2692

ファックス番号

:052-972-4134

電子メールアドレス

a2693@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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