応急手当に関する講習

• 　令和6年度より各種講習の時間が変更になります。
• 　講習時間の変更について（ページ内リンク）

• 感染予防についてお願い（ページ内リンク）

• 応急手当に関する講習（受講要件）について（ページ内リンク）
• 気象条件による講習の中止について（ページ内リンク）
• ガイドライン2020の更新について（ページ内リンク）

• 定期講習（ページ内リンク）
• 普及員講習（ページ内リンク）
• 出張講習（ページ内リンク）

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• 全国AEDマップ（外部リンク）のご案内
  日本救急医療財団全国AEDマップは、突然に心停止となった方に対してAEDが使われる機会を増やし、救命率を向上させることを目的に、設置者及び設置管理者の皆様ご協力のもと、AEDの設置情報を提供しています。また、スマートフォンアプリ「QQ・MAP」を無料ダウンロードしていただくと、スマートフォンでお近くのAEDを調べることができます。
• 財団全国AEDマップのご案内(外部リンク)

• 応急手当WEB講習（外部リンク）のご案内

  活用などの応急手当を学ぶことができます。

• 応急手当WEB講習(外部リンク)

令和6年度より、応急手当普及員再講習については、名古屋市応急手当研修センターのみにて開催いたします。

救命入門コース（成人、小児・乳児）とシニア救命講習（60歳以上）につきましては変更はございません。

　各種講習の講習時間は添付一覧のとおりです。　皆様のお申し込みをお待ちいたしております。

応急手当研修センターでは、令和4年10月1日から「ガイドライン2020」に基づいた内容で講習を行っております。ぜひ、この機会に救命講習を受講してください。

応急手当普及員講習のお申し込みの受付方法は、ご希望される多くの皆さまに受講してただくために抽選方式をとっています。

お申し込み開始日にお電話がつながりにくく、大変申し訳ございません。ご理解とご協力をお願いいたします。

1. 講習を受講する際は、手洗いや手指消毒の徹底にご協力ください。
2. 講習会場へ入る前に、発熱など健康状態に異常がある方は、講習の受講をご遠慮ください。
3. 講習会場の「密閉」を防ぐため、講習中も定期的に換気を行います。
4. 講習会場での「密集」を防ぐため、講習会場の広さに応じた受講定員とさせていただきます。
5. 講習中の「密接」を防ぐため、指導者や受講者の間隔を1メートル以上空けて講習を行います。
6. 講習で行う心肺蘇生法の人工呼吸の実技は、手順の解説のみとさせていただきます。
7. 講習で使用する資器材は、受講者同士での共用をしません。
8. 講習の指導者はマスクを着用させていただきますのでご了承ください。

救急車が到着するまでにあなたが勇気をもって応急手当することで命を救える可能性が高くなります。もしもの時のため、ぜひ救命講習を受講しておきましょう！
　名古屋市応急手当研修センターにて、開催される救命講習の受講要件をお知らせいたします。

• 名古屋市在住、在勤又は在学で中学生以上の方は無料で受講できます。ただし、救命入門コースは小学校4年生以上の方から受講できます。(原則遅刻、早退は認めません。）
• 各種救命講習を受講すると、名古屋市消防局長が発行する修了証又は参加証が交付されます。
• 救命技術の維持、向上のため2年から3年間隔で講習の再受講をお願いします。
• 上記救命講習の受講要件（名古屋市在住、在勤又は在学）に該当されない方は、お住いの地域の消防本部または消防署へ、救命講習についてお問い合わせください。

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名古屋市域に特別警報、暴風警報又は暴風雪警報が発令されている場合は中止となりますのでご了承ください。その他講習を開催することで、危険が及ぶ可能性があると判断した場合も中止となります。