応急手当普及員講習・再講習のご案内

• 名古屋市応急手当普及員の申込条件（ページ内リンク）
• 応急手当普及員講習の日程について（ページ内リンク）
• 申込期間（ページ内リンク）
• 申込後の提出書類（ページ内リンク）
• 応急手当普及員が開催できる講習（ページ内リンク）
• 応急手当普及員再講習（応急手当普及員の認定を受けている方）　（ページ内リンク）

（注）各消防署では、応急手当普及員再講習は実施いたしません。

応急手当普及員として、スキル維持のため、技量確認及び指導実技を併せて行います。

令和6年度以降は応急手当普及員再講習の実施会場が、名古屋市応急手当研修センターのみに変更となります。各消防署では、応急手当普及員再講習は実施いたしません。（注）講習日程は年間計画に基づき実施いたしますが、都合により変更になることがあります。予めご了承願います。

希望する講習をクリックしてください。

• 普通救命講習1　（ページ内リンク）
• 普通救命講習3　（ページ内リンク）
• 上級救命講習　　（ページ内リンク）

1. 講習を受講する際は、手洗いや手指消毒の徹底にご協力ください。
2. 講習会場へ入る前に、発熱など健康状態に異常がある方は、講習の受講をご遠慮ください。
3. 講習会場の「密閉」を防ぐため、講習中も定期的に換気を行います。
4. 講習会場での「密集」を防ぐため、講習会場の広さに応じた受講定員とさせていただきます。
5. 講習中の「密接」を防ぐため、指導者や受講者の間隔を1メートル以上空けて講習を行います。
6. 講習で行う心肺蘇生法の人工呼吸の実技は、手順の解説のみとさせていただきます。
7. 講習で使用する資器材は、受講者同士での共用をしません。
8. 講習の指導者はマスクを着用させていただきますのでご了承ください。

応急手当普及員講習のお申し込みの受付方法は、ご希望される多くの皆さまに受講してただくために抽選方式をとっています。

お申し込み開始日にお電話がつながりにくく、大変申し訳ございません。このたびの受付方法に関する変更につきまして、ご理解とご協力をお願いいたします。

応急手当普及員の資格を取得された方につきましては、認定期間は前回の受講日から3年間有効とさせていただきますので、3年以内に再講習を受講していただきますようお願いいたします。

なお、ご不明な点などがありましたらお問い合わせください。

主としてデパート、劇場、ホテル、駅舎等多数の者の出入りする事業所の従業員又は自主防災組織その他の各種団体の構成員に対して応急手当の講習の指導者（応急手当普及員）として名古屋市消防局長が認定する講習です。

カリキュラムに基づいた講習を開催し、受講者が講習の到達目標に達すると認めたときは「普通救命講習修了証」又は「救命入門コース参加証」を交付できます。

• 普通救命講習1　(成人)・3時間
• 普通救命講習2　(成人+筆記・実技試験)・4時間
• 普通救命講習3　(小児・乳児)・3時間
• 実技救命講習　　(成人)・2時間
• 救命入門コース　(成人)・90分又は45分
• 救命入門コース　(小児・乳児)・90分又は45分

令和6年度　普及員講習申し込み受付一覧表です。

お申し込みの参考として下さい。

1. 名古屋市在住又は在勤で、自身が所属する名古屋市内の事業所の従業員や自主防災組織等の構成員に対し、普通救命講習等を開催し、普及指導をしていただける方のお申し込みをお待ちしております。
2. 応急手当の指導要領を習得するために、24時間（1日8時間×3日間）の講習を受講していただける方、講習期間中に遅刻、早退、欠席がある場合は認定ができません。
3. 事業所など団体でお申し込みされる場合は、各日程とも複数名でのお申し込みはご遠慮ください。

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日程表にある申込受付日に電話によりお申し込みください。

申込受付日の翌日に抽選を行い、当選された方へ結果をご連絡させていただきます。抽選日の翌日にご連絡が取れない場合は受講の受付ができませんのでご注意ください。

なお、当選されなかった方へのご連絡は省略させていただきますのでご了承ください。

抽選日の翌々日から、先着順で空いている受講枠の受付をいたします。

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【応急手当研修センター】

電話番号：052‐853‐0099

受付時間：平日の午前8時45分から午後5時15分まで

電話申込後、次の「応急手当普及員講習受講までのご案内」をご確認いただき、速やかに応急手当研修センターまで応急手当普及員講習受講申込書を持参、電子メール、ファックス若しくは郵送で提出してください。

ファックス番号：052‐853-1682

電子メールアドレス：00shiminfukyu@fd.city.nagoya.lg.jp

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応急手当普及員の認定は、資格取得日から3年間で失効します。失効前に応急手当普及員再講習を受講した場合は、さらに3年間有効になります。

応急手当研修センター又は消防署が開催する定期講習(普通救命講習1、普通救命講習3又は上級救命講習のいずれか)を見学し、指導員の指導要領を学びます。

令和6年度より、応急手当普及員再講習の実施会場が、名古屋市応急手当研修センターのみに変更となります。

（注）各消防署では、応急手当普及員再講習は実施いたしません。

応急手当普及員として、スキル維持のため、技量確認及び指導実技を併せて行います。

応急手当研修センターが開催する再講習は、日程表にある申込開始日から電話により先着順で受付けます。

（お願い）申込時に「応急手当普及員認定証」をご用意の上お電話ください。

【応急手当研修センター】

電話番号：052‐853‐0099

受付時間：平日の午前8時45分から午後5時15分まで

• 応急手当研修センター【名古屋市昭和区御器所通2丁目16番地の1：Googleマップ】(外部リンク)
• 千種消防署【名古屋市千種区希望ケ丘2丁目6番21号：Googleマップ】(外部リンク)
• 東消防署【名古屋市東区筒井一丁目8番30号：Googleマップ】(外部リンク)
• 北消防署【名古屋市北区萩野通2丁目1番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 西消防署【名古屋市西区児玉二丁目25番22号：Googleマップ】(外部リンク)
• 中村消防署【名古屋市中村区大宮町1丁目53番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 中消防署【名古屋市中区栄一丁目23番13号：Googleマップ】(外部リンク)
• 昭和消防署【名古屋市昭和区御器所通2丁目16番地の1：Googleマップ】(外部リンク)
• 瑞穂消防署【名古屋市瑞穂区北原町3丁目17番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 熱田消防署【名古屋市熱田区高蔵町4番9号：Googleマップ】(外部リンク)
• 中川消防署【名古屋市中川区高畑一丁目224番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 港消防署【名古屋市港区千鳥一丁目11番19号：Googleマップ】(外部リンク)
• 南消防署【名古屋市南区桜本町24番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 守山消防署【名古屋市守山区西新11番8号：Googleマップ】(外部リンク)
• 緑消防署【名古屋市緑区滝ノ水四丁目2007番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 名東消防署【名古屋市名東区野間町40番地：Googleマップ】(外部リンク)
• 天白消防署【名古屋市天白区原五丁目2506番地：Googleマップ】(外部リンク)