消防署が開催する定期・出張講習のご案内

• 【重要なお知らせ】　　（ページ内リンク）
• 【重要】感染予防についてお願い　（ページ内リンク）
• 　定期講習の種類・日程について
• 　普通救命講習1（3時間）　　（ページ内リンク）
• 　救命入門コース（成人90分）（ページ内リンク）
• 　出張講習の種類　（ページ内リンク）
• 　申込方法　　（ページ内リンク）
• 　受付完了後の提出書類　（ページ内リンク）

(注)各消防署では、応急手当普及員再講習は実施いたしません。

1. 講習を受講する際は、手洗いや手指消毒の徹底にご協力ください。
2. 講習会場へ入る前に、発熱など健康状態に異常がある方は、講習の受講をご遠慮ください。
3. 講習会場の「密閉」を防ぐため、講習中も定期的に換気を行います。
4. 講習会場での「密集」を防ぐため、講習会場の広さに応じた受講定員とさせていただきます。
5. 講習中の「密接」を防ぐため、指導者や受講者の間隔を1メートル以上空けて講習を行います。
6. 講習で行う心肺蘇生法の人工呼吸の実技は、手順の解説のみとさせていただきます。
7. 講習で使用する資器材は、受講者同士での共用をしません。
8. 講習の指導者はマスクを着用させていただきますのでご了承ください。

各消防署の会場で、指定した日時に開催する講習です。

個人又は少人数で、受講できます。

成人に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法、異物除要領、止血法等を学びます。

成人に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法等を学びます。

夜間に開催していますので、仕事帰りや学校帰りに受講できます。

日程表にある希望日時の消防署へ電話によりお申込みください。

消防署の指導員が出張し、事業所の従業員、団体の方に開催する講習です。

成人に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法、異物除去要領、止血法等を学びます。

成人に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法、異物除去要領、止血法等を学び、筆記・実技試験があります。

業務等でAEDを何度も使用する機会のある方及び予想される方を対象とした講習です。

小児・乳児に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法、異物除去要領、止血法等を学びます。

成人に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法、異物除去要領、止血法等を学びます。

実技救命講習は、単独で受講ができないため、事前に「救命入門コース」又は「応急手当WEB講習」の受講が必要です。実技救命講習の受講時に救命入門コースの参加証（交付から概ね1年以内）又は応急手当WEB講習の受講証明書（交付から概ね1ヶ月以内）をご持参ください。

実技救命講習を修了すると普通救命講習1の修了証が交付されます。

成人又は小児・乳児に対する心肺蘇生法、AEDの取扱い方法等を学びます。

普通救命講習、救命入門コース等を除く、応急手当に対する講習です。

例：熱中症に対する応急手当、骨折に対する応急手当、やけどに対する応急手当等

依頼したい講習の種類、開催日時等が決定した場合は、最寄りの消防署へ電話によりお問い合わせ、お申込みください。