名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
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- (現在の位置)環境科学調査センター年報
環境科学調査センター年報第12号(2023年)
環境科学調査センター年報第12号(2023年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 人工衛星を用いた名古屋市の地表面温度の測定
- ビオトープの暑熱対策効果についての一考察
- 名古屋港における海域及び藤前干潟における漂着物中のマイクロプラスチックの調査
- 六フッ化硫黄を用いた名古屋市内の地下水の滞留時間の推定
- 名古屋市内で掘削されたボーリングコア試料中の自然由来有害重金属の分布 (第2報)
環境科学調査センター年報第11号(2022年)
環境科学調査センター年報第11号(2022年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 名古屋市内の中心部および郊外部における気温の比較(第2報)
- 多段分級した大気粒子試料を用いたシリル誘導体化GC-MS法
- 名古屋市内水域における底質中の重金属の経年変動(第2報)
- 水中の硫黄コロイドの定量に関する検討
- 市内ため池における内部生産の現況
- 市内ため池における2017年度および2021年度の生物調査結果概要(底生動物,魚類,両生類)
- 才井戸流の植物付着珪藻相
環境科学調査センター年報第10号(2021年)
環境科学調査センター年報第10号(2021年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言期間中における名古屋市の大気汚染状況の変化
- 湧水を用いたヒートアイランド対策における温度低減効果
- 名古屋市内の中心部および郊外部における気温の比較
- 名古屋市における揮発性有機化合物の昼夜観測
- 名古屋市域における新幹線鉄道騒音測定事例―車両改良による騒音低減効果について―
- LC/MS/MSによる水質試料中のトリメチル(オクタデシル)アンモニウム及びその塩の分析法の検討
環境科学調査センター年報第9号(2020年)
環境科学調査センター年報第9号(2020年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 光化学オキシダント濃度の日内変動の推移
- 分析走査電子顕微鏡を用いた粒子状物質の特性評価
- 河川底層から発生する硫化水素濃度測定法の検討
- 大気中低級脂肪族アルデヒド類の測定方法の確立及び室内空気汚染や悪臭測定への適用
- 名古屋市域における新幹線鉄道騒音測定事例―防音壁の効果について―
- 名古屋市域における新幹線鉄道騒音測定事例―建物等による反射の影響について―
- 名古屋市内で掘削されたボーリングコア試料中の自然由来有害重金属の溶出試験結果
- 河川感潮域における青潮および悪臭発生原因調査(第3報)
- 河川感潮域における青潮および悪臭発生原因調査(第4報)
- 名古屋市内事業場排水を用いた生物応答試験結果及び生物影響削減検討結果
- 名古屋市内における遺伝子組換えナタネの分布状況
環境科学調査センター年報第8号(2019年)
環境科学調査センター年報第8号(2019年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 河川感潮域における青潮および悪臭発生原因調査
- 河川感潮域における青潮および悪臭発生原因調査(第2報)
- 水処理センター放流水が中川運河の水質に及ぼす影響
- 名古屋市内ため池の現況
環境科学調査センター年報第7号(2018年)
環境科学調査センター年報第7号(2018年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 2010年度から2017年度における名古屋市の光化学オキシダント濃度の推移
- ニオイセンサを用いた悪臭物質簡易定量法に関する一考察
- 名古屋市における有害大気汚染物質濃度の20年間の経年変化
- 遮音壁の道路交通騒音低減効果
- 名古屋市内で掘削されたボーリングコア試料中の自然由来有害重金属の分布
- 新堀川上流部における悪臭発生原因に関する調査
- 下水汚泥処理水からのリン回収技術に関する基礎的研究
環境科学調査センター年報第6号(2017年)
環境科学調査センター年報第6号(2017年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 名古屋市内の食品リサイクル施設からの悪臭苦情事例についての一考察
- 汚染地下水のVOC脱塩素化実験について(第2報)
- 名古屋市内河川・海域中のベンゾイミダゾール系及び尿素系農薬の経月変化
環境科学調査センター年報第5号(2016年)
環境科学調査センター年報第5号(2016年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 2015年度におけるPM2.5高濃度事例について
- 分析走査電子顕微鏡による多様な粉じんの解析事例
- 相関関係を考慮したパラメータ推定に基づくPM2.5成分の年平均値推定
- 気温観測データに地表面形態の違いが及ぼす影響
- 水環境中アミノアントラキノンの分析開発および実態調査
環境科学調査センター年報第4号(2015年)
環境科学調査センター年報第4号(2015年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 熱田の杜が持つヒートアイランド緩和効果などの様々な有用性
- 2014年度におけるPM2.5高濃度事例について
- 湿性及び乾性降下物中イオン成分濃度の挙動に関する解析
- 低騒音舗装の騒音低減効果経年変化事例
- 汚染地下水のVOC脱塩素化実験について
- 淡水藻類を用いる生長阻害試験方法~実践的なノウハウの紹介~
- 名古屋市内産魚類中の残留性有機汚染物質(POPs)濃度調査
環境科学調査センター年報第3号(2014年)
環境科学調査センター年報第3号(2014年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 名古屋港からの海風の進入頻度についての季節的及び時間的変動
- 2013年度のPM2.5高濃度日における成分分析結果
- 生鮮食品からの温室効果ガス排出量の推定
- 空間統計学を用いた常時監視データ解析
- 光化学オキシダントのNOx,VOC排出量削減による改善効果の推定
- 交通量の少ない道路における自動車騒音の検討
- 単独走行車両の接近時と離脱時のノイズパターンについて
- 低騒音舗装による自動車走行騒音の低減効果-低減効果の経年変化について-
- 土質標本を利用した名古屋市内土壌中の重金属等調査結果
- 水熱プロセスによる資源化技術の研究
- ゼブラフィッシュの胚・仔魚期における短期毒性試験方法
環境科学調査センター年報第2号(2013年)
環境科学調査センター年報第2号(2013年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- CPF法を用いたPM2.5の発生源位置の推定
- 実温度測定に基づく遮熱性塗装の効果の検証
- 炭素成分分析に関する基礎的検討
- ベイズ統計を用いたPM2.5重量濃度に与える風向の影響の解析
- 環境騒音における異常値除去の検討
- 電気エネルギーにかかる環境教育教材の開発について(1)
- 電気エネルギーにかかる環境教育教材の開発について(2)
- 名古屋港産魚類中の残留性有機汚染物質(POPs)濃度の経年変化
環境科学調査センター年報第1号(2012年)
環境科学調査センター年報第1号(2012年)には、以下の調査研究の発表等が掲載されています。
- 河川や緑地によるヒートアイランド緩和効果の検証
- 微小粒子状物質(PM2.5)の発生源寄与率の推定
- 名古屋市における大気中アスベスト濃度の経年変動
- IMPROVE法による大気粉塵およびPM2.5に含まれる有機成分のサーモグラム(ジカルボン酸について)
- PM2.5中の微量金属成分
- 高架道路等からの振動伝搬特性について
- 河川底質からのフタル酸エステル分解菌の分離・同定
- 名古屋市内の地下水の重金属等による汚染実態
- ニセネコゼミジンコを使用したミジンコ繁殖試験方法
- 名古屋市内の河川に生息する水生生物(底生生物、魚類)
- 2011年の才井戸流れ(守山区志段味)の水質
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